№587回       緊急事態宣言

ようやく、7日に”緊急事態”を7都府県に宣言いたしました。

これによって、感染拡大がどこまで抑えられるかは我々市民の自主的行動にかかってきます。
今朝、通勤時の交通量、道行く人々のマスク姿等々、改めて臨戦体制に入ったと思えたのは小生だけでしょうか・・・

今まで体験したことのない、この ”非常事態” を様々な人々が様々の想いで日常生活に投影するよう余儀なくされた訳です。

ある感染症対策専門医師が、「自分を感染から守る意識でなく自分が感染の疑いがある者と仮定意識して、”自粛”と”心遣い”が必要である・・・」というコメントがありました。
自分を守るよりも、接する他の人々、愛する家族たちを守るという社会的道義を感じてほしいと解釈したのですが・・・・  ハイ!!

 


№586回       誕生日プレゼント

昨日、娘の44回目の誕生日を迎えて、小学4年生の孫娘(双子)が内緒で誕生日プレゼントを買いに行くということで、同行した妻(バアバア)からその様子を聞いたのです。

お年玉、普段の”お手伝い賃” をしっかりと貯めて、この時とばかりに、奮発をしてママの喜ぶようなプレゼントを時間をかけて探し回ったそうです。

一人の孫娘は ”ダイソー”で前から決めていた『携帯扇風機』とそれを入れる「化粧箱」を意外と簡単に買い求めたそうです。
もう一人の孫娘は、”しまむら”で「靴下」と「エプロン」をさんざ考え選び抜いて買い求めたそうです。
お互いにリボンのつけたラッピングされたプレゼントをどこに隠しておこうかと相談しながら自宅に向かったそうです。

孫娘の上に、高校生と中学生の兄貴がいるのですが、このご両人はどのようなプレゼントを用意したのかはわかりませんが、母親に対する格別の想いは、どこの家庭でも同じはないでしょうか

 

毎日、毎日、暗いニュースが流れている中、大変、ほのぼのとする話を聞いて束の間の幸せを感じた次第です。  ハイ!!

 

 


№585回       86歳の決断!?

まだまだ、コロナウイルスの拡散はとどまることなく猛威をふるって、連日のような各地で緊急事態発令が発せられています。

 

先日、86歳の男性の方が、大切に新車から乗っていた”愛車”の買取にご来店なされました。
やや難聴の為、手放さなければならないその”経緯”を一方的に聞き役になって伺ったのですが・・・
ご家族からの執拗なコールに屈して其の決断をなされたわけですが、愛車との決別に名残惜しさがあるので、ささやかな願いを聞き入れて、一週間後に買取入庫するということでお帰りになりました。

その3日後になんと同年齢の86歳に男性の方が、それも同車種の愛車で左側面擦りキズを負って修理でのご来店なされたのです。(同年齢、同車種とまったくの偶然です。)
この方は、現役のバリバリの会社オーナーでクルマは欠かせない”足”なので、周囲からの心配コールにもめげずに修復をして乗り続けるということで見積をして入庫ということになったのです。

現役ということで、声も姿勢もしっかりとしていて対照的な”お二人”に唖然としたのですが、数日前に、同年齢の同車種の方が、その愛車を泣く泣く手放しにこられたことを話したのです。

現役のオーナーの方は、実は、つい最近にも大きな損傷事故を起こして、車両保険で修復したばかりで、今回の事故はかなり、ショックをうけており、「もしも、次にこのような事故を起こしたなら俺もクルマを諦めよう」としみじみと語ったのです。

 

最近、高齢の方々がその愛車を手放そうか、どうかのご相談を受けることが多くなっています。
身内、周辺からの心配、非難のコールもありますが、最終的には自らの「運転操作感覚」を自覚、判断してその決断をすることが大切ではないかと思うのです。
のちに悔恨を残すような過ちを起こす前に・・・・ハイ!!

 

 


№584回       感染者にはならない!! 

前回のコロナウイルスに関する我が「見解」は、サンドウィッチマンの”つぶやきネタ”ではないですが、「何言っているのかわからない・・?」と思われたでしょう
要は、メディアがそこまで煽って疑心暗鬼にさせては、かえって不安と危機感が募るのではないかと言いたかったのですが・・・・・

国難という緊急事態は未だに衰えることなく続いています。
新たな感染者が速報で発表されるたびに、自分たちの周辺にも感染者の存在を感じてしまうのですが・・・

感染が認められた人の感染経路、経緯等々はすぐさま調べ上げて感染拡大を阻止するための措置を図っています。 
その段階で当事者の家族、周辺の人々へ多大な迷惑と影響をを及ぼすことになります。
万が一わが身が感染したら、家族、会社、近隣の人々に及ぼす迷惑、影響は計り知れないものになります。
その ”恐怖心” から、「絶対に感染者にならない」 その ”予防” を徹底して行うしかないと思っているのです。 ハイ!!

 

 


№583回       インフルエンザとの相違・・・?  

一か月近くのご無沙汰です。
新型コロナウイルスに感染している訳ではありませんが、 この時期、この話題が世の中を席巻しているなか、どうでもよいブログネタよりも世の中の関心は新型コロナウイルスに注がれているようです。

毎日、溢れるメディアの情報から様々の知識、見解を見聞してそれなりに理解、解釈して誰もが意識して感染防止に備えるような緊急事態に陥っています。

政府の医療関連省庁、感染症専門家等々から日々発信される情報は一貫性がなく明解な説明とはなっておらず、より疑心暗鬼にさせて不安感が増しています。

 

ある関連記事(ニュース)に、今年に入ってアメリカではインフルエンザが猛威をふるって感染患者数がすでに2600万人にも上り死亡患者数は1万4000人を突破したと伝えています。
― CDC(アメリカ疾病管理センター)発表   ANHニュースより ―

まさに、日本の新型コロナウイルス感染者数の比ではありません。
そして、驚くことに、2600万人のインフルエンザ感染者の中にはコロナウイルス感染者も含まれている疑いがあるということで、今になって大都市での大幅な検査体制の見直しが始まっている段階だそうです。

アメリカと比べて、日本の健康保険体制はほとんどの人が医療施設、機関での受診、検査、診察、診断が容易に行える環境下であります。現況の新型コロナウイルス感染対策を官民一体となって実態を把握して防止、沈静化に危機感と真摯な気持ちで取組むべきではないでしょうか

 

今までは、新型インフルエンザが流行って、娘の家族(6人)の誰か一人が感染してくれば、すぐに残りの5人に順番にうつしても、一家が4~5日寝込んでおとなしくしていれば全快して ”ニュース” にもならなかった事です。

この新型コロナウイルス感染者をここまで異常な脅威に押し上げてしまったのは、検査体制、医療機関のキャパ、そして処方医薬など数々の問題を抱えていますが、ここで大きく感染対策を転換させて、 感染症専門医、政府の医療関連省庁等が各医療従事者に対して、従来の新型インフルエンザの症状、感染と同感覚で診察対応するよう通達、指示して、メディアでも大々的にアピールするべきではないでしょうか・・・・
 
もちろん事前の医学的見地での確証と根拠の上であることは言うまでもありません。

医師の冷静な見解と診察で 信頼のおける診断” ”処置” を施すことできるようになれば、この現況を打開する一歩になるのではないでしょうか・・・??

 

一介の年老いた者が語るべき問題ではないでしょうが、一日も早く終息の時を迎えるために何を今するべきを考えながら至った自分なりの見解です。
この拙いブログが関係各位に一見解として伝われば幸いです。  ハイ!!

 

 

 


№582回       幸いにして・・・

先日、お付き合いのある会社の社長さんが、奥様が愛車の左側面を大きく破損させてしまったのでちょっと見てほしいと言うことで来店なされました。

奥様の普段の”運転”が荒々しく同乗するたびに心配と不安をいだいていたということです。
30分後に奥様がその愛車に乗って来店なされました。
大変穏やかな清楚なご婦人で恥ずかしそうに笑顔で挨拶を交わされました。

狭い道路で対向車とのすれ違いの際に左側に寄りすぎてブロック塀に接触、そのまま状態で移動させたため左側面パネルを大きく破損させてしまったわけです。 このようなケースでの入庫が最も多いのです。それも女性や高齢者に多いのにはそれなりの理由があります。

左フロントドア、リヤドア、リヤフェンダー(クォターパネル)3パネルはスリキズ、凹みが大きく、交換か鈑金かという微妙な状況を察しながら三者三様それぞれの思いでため息をついたのです。
まず、いかに見積額を抑えるかということから、その3パネルを鈑金/塗装作業でいけるかどうかの可能性を説明をして、とりあえず、”鈑金作業”での見積を暫定的に作成して、現場スタッフの判断を仰ぐということで”受注入庫”となり当該車は工場へ搬送されていきました。

 

ご婦人、高齢者ドライバーが同様なケースでの入庫が多いというこ理由は、ブレーキングとアクセル操作に問題があるということです。(もちろん、男性ドライバーにも言えることですが・・・)
高齢者のアクセル誤作動での事故が多発していることも、この操作ミスが指摘されています。

弊店に損傷修理に来店する女性ドライバーの方々に、狭い道路、車庫入れ等の移動時で ”フットブレーキ”だけでハンドリングするか、アクセルペダルと交互にハンドリングするかを尋ねると、大半の方はアクセルペダルにも足がいっているようです。

このブログでもブレーキングとアクセルついて何度かアドバイスさせていただいております。
アイドリング回転(クリープ現象)でブレーキの踏み加減のみでクルマの前後の移動”をするべきだということです。狭い道路、車庫入れ、渋滞時の前車へのつめる時などにアクセルの作動(タッチ)はするべきではないとの見解を述べています。

とくに、女性、高齢者のアクセルのタッチの加減(踏み込み加減)がスムーズでない方が多いようです。
あえて、タッチ(触れる程度)という表現するのは、市街地の道路(40~50km制限走行道路)ではアクセルを踏み込むと動作自体が危険であって何の意味のないことです。《 № 545 アクセル操作 》

 

日常、ご自分の運転操作に何の疑問を抱かず当たり前のようにハンドルを握っていますが、走行中に万が一のアクシデントに遭遇する可能性がどなたにもあります。
幸いにして、それを数秒の差で免れたり、最小限の損害、被害でとどめていることは常に”事故とは”表裏一体にあるということです。

 

この度の奥様の愛車は、現場スタッフの配慮で”1パネル”だけを交換、あとの2パネルは鈑金塗装による作業で納まるようになりました。それでも、大きな代償を伴ったわけですが、考え方によっては、幸いにしてこの程度で済んだことに感謝する気持ちと、謙虚に自らの運転に戒めることも必要ではないでしょうか・・・・  ハイ!!

 

 

 

 

 

 

 

 


№581回       当たり前のマナー、気配り  

年齢を重ねるごとに物事、言動に批判的になったり、人物の好き嫌いを自己判断で評価するような傲りがでてきたのは”自分”だけでしょうか?・・・

性格にもよりますが、最近、その傾向にあると妻から度々指摘されます。 今のところはその自覚はあるので正常な意識だと思っているのですが、・・・最近のブログの内容もその傾向にあるようです。

 

毎日、クルマを運転をするドライバーとして、朝はウオーキングする歩行者として、両者の立場を理解できる感覚意識をもっているつもりです。

ウオーキングコースで渡る横断歩道があります。 公園、住宅地を縦断する大きな道路で、朝の通学時間帯には父兄が出て子供たちを誘導しています。

子供たちがまだ登校する前の時間帯で人通りも少なく、道路にはまだクルマはあまり走ってはいません。 この大きな公園の前の”横断歩道”を渡ろうとすると、ほとんどのクルマが停止して横断を譲ってくれるのです。 いつも、恐縮して軽く会釈して早々に渡ります。

何気ない光景かもしれませんが、ドライバーと歩行者がお互いの立場から考えると当たり前のマナー、気配りを交わしているということです。

子供(学童児) お年寄りは当然のことのように横断歩道を渡りますが、ドライバーのマナー、気配りに応える意識が希薄に感じる時もあり、いやもっと、若い世代の大人たちの方がこのマナー、気配りに欠けていて、首をかしげることが多いのです。

先日、小学1、2年生の学童がこの横断歩道を大きな声で「ありがとうございました!!」と、手を挙げて渡っていきました。   なんとも清々しいおもいで笑顔がこぼれました。 ハイ!!

 

 

 

 

 


№580回       今年もよろしくお願いします。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

本年、4日より営業いたしております。
私事ですが、6回目の年男を迎え自らを咤激励しながら頑張る所存です。

今年もカーメンテナンスに関するすべてのご要望にお応えできる安心、信頼できる
サービスセンターとしてご利用いただければ幸いです。

 

 

 


№579回       ご無沙汰  

1か月程のご無沙汰です。
この年代の”人間”が1か月も音信が途絶えてしまうと、何らかの心配を抱いて電話をしてきます。

先日、学生時代より何かと縁があり、長い付き合いをしている友人から久しぶりに電話があり、「おう、おう、まだ生きていたか、よかった、よかった!!」と、お互いに手荒い挨拶を交わしたのです。
体の具合のこと、孫のこと、そして、お互いの”連れ合い”のことと話が尽きません。結局、近いうちに逢って食事でもしようということになりました。

 

ブログを通じて不特定多数の方々に語っているのですが、その題材も偏りがちでその読み手側も当然偏っていると思います。 最近、その題材のネタ切れでご無沙汰になっている訳です。
普段の仕事、生活の中から生まれる話題性のあるネタが不足しているのは、日々平穏無事のんびりと過ごしているのか、不感症になってしまったのかどちらかです。

今年は年内に”600回”を目指していましたが、焦らずマイペースでこのブログを続けて行こうと思っております。皆様も飽きることなくお付き合い程よろしくお願いいたします。

 


№578回       「気をつけてね」の一言

家を出るとき、その送る人が「気をつけていってらっしゃい。」の一言は大きな意味合いの言葉だと思います。

送る側の想いがそこにどれだけ込められているか、愛しい子供、夫、妻が一歩外へ出るとどんな災いに遭遇するかわかりません。
特にクルマを運転する人たちには常にそのリスクと向かいながらハンドルを握っている訳です。

送る側の意識、そしてそれを背中で受け取る側の意識は何気ない事ですが大切に頭の片隅においておくべきでしょう。一日の始まりの有意義な貴重な一言と言えるでしょう。

 

お客様の愛車の修理が完了して納車時に送り出すときにも、、「気をつけて大切に乗ってください」という言葉を必ず添えるようにしています。 お客様はちょっと照れ気味に笑顔みせて、「また来たくないからね・・・ありがとう」 という言葉が返ってきます。 ハイ!!

 

 


№577回       違反キップ!?

前々回(その瞬間)のブログで10年以上も無事故、無違反を継続中と誇らしげに語りましたが、ナント、先日、違反キップを切られる破目となりました。

30年以上も通過している”一時停止”のある交差点での一時停止違反という初歩的ミスは残念でなりません。
交差点手前の物陰で取締り警官がチェックして先で待ち受けている警官に無線で伝えて違反車両を捕まえるパターンを過去に何度も見てきている”常設”取締箇所でまんまとハマってしまったのです。

手前にある ”一時停止線”での停止をせずに左右両方向が確認できる処まで出ての一時停止は、違反という認識は今までもっていませんでした。
(法規上では、道路標識等により一時停止すべきことが指定されているときは、道路標識等による停止線の直前(道路標識等による停止線が設けられていない場合にあつては、交差点の直前)で一時停止しなければならない。
法規上ではなく安全確認できる処で停止という点で、その取締り警官に年甲斐もなく無駄な”正論”をぶちまけたのです。

お客様を大和駅まで送りにいったその帰り道、免許証も持たずに代車での走行で、当然、免許証不携帯まで問われましたが、免許証は会社まで徒歩で戻って許してもらいました。

 

高齢者の交通事故云々と語っている小生としては、誠に恥ずかしい限りですが、今まで運よく事故、違反等を起こさずに運転が続いたのですが、時にはこのような戒めが慎重な運転への警笛だと前向きに考えることにいたしました。 ハイ!!

 

 

 

 


№576回       価値観の相違

愛車がアクシデントで損傷を負ってご来店いただくと、その現車を精査、見積を行います。
見積に納得していただき ”受注” となる受注率は、65~70%位になっています。
30%前後のお客様は、他店に流れていくか、一時、見合わせるかということになる訳です。

お客様の愛車に対する ”価値観” は様々です。これについて、何度もブログで語りたいと思っていました。 今回、ちょっと長くなりそうですが、お付き合いいただけますか?・・・・
 

一日のご来店数といったら3~5人程度で殆どが鈑金/塗装のお客様で占められています。その貴重なお客様をいかに ”受注” に導くかを日々研鑽努力しているのですが・・・・

”その月々”によって”見積”しても受注できない日々が続くことがあります。 そんな時、弊店をなぜ選んでくれないんだろと詮索することもあります。
見積額なのか、作業日数の問題なのか、担当者(小生)の対応にあるのか、店構え、此処に工場設備等が無いからなのか、・・・そう考えるとその要因はいくらでもあるように思えるのです。

 

見積額については、お客様の表情、言葉から読み取ることができます。思っていたより高額であったと表情する方々は分かり易いのですが、「予想外に安いですね・・?」と言葉にする方も多いのですが、意外とその方々のほうが受注率は低いようです。

クルマを購入したディーラーでの見積をしてから来店する方が多く、価格面だけでいうのならば優るのですが、クオリティー、信頼面では劣るという方々も少なくはないようです。 ここでお客様の価値観はそれぞれ異なるということです。

作業日数においては、以前のカーコンビニ倶楽部のイメージも残っていて、極力安く、そして早急に(45分仕上げ)というお客様は未だに多く来店なされ、期待に応えられないことも度々あります。
修復作業のクォリティー、信頼性を重んじれば、格安、早急仕上げとは矛盾してしまい、この点がフロントマン(受付担当者)の腕の見せ所となる訳ですが、お客様側に意向に沿えば、現場スタッフとの葛藤は避けられないことは解かっているのですが・・・。

年老いた頼りなさげなおじいちゃんがフロントマンということもハンディだと思っています。
全ての所作に不安を感じ信頼を損ねているかもしれません。これを、誠意と永年のキャリアでカバーできればと鋭意努力しているのですが・・・・

弊店はサテライト店ということで見積、受付受注して、作業は一貫して集中工場で行っています。修理完了後の仕上げ、洗車等を行い納車するという業務が主体となっています。
工場設備、作業する鈑金、塗装職人は常駐していませんので、一見のお客様にはちょっと心配な点であることは否みません。

 

以上、近隣の同業他社よりも劣る点が多々ありますが、独自の ”サービス” を長年継続して行ってきているのです。
これは、自分自身の主義主張であり、勝手に納得いくまでやってしまう自己満足の領域です。 
No566参照

 

この ”サービス”の差” を分かって頂けるお客様は僅かではありますが、それなりの”反応”を感じているのです。
お預かりした”愛車”を納車する際、少しでもその”変化”を気づかれて感謝の一言をいただけることがあります。 
このサービスの価値をわかってもらえるお客様がいることが唯一の励みになっていることを、今回、価値観の相違ということで語らせていただきました。   ハイ!!

 

 

 

 

 

 


№575回       その瞬間!!

自らが体験した”自動車事故” その瞬間のシーンはいくら時間を経てもその”衝撃音”とともに忘れることはありません。

小生、50年以上のドライバー歴で、職業柄、ほとんど毎日ハンドルを握っていて自ら運転中に大きな事故に遭遇したことは過去に何度もありました。

自らの過失での交差点での衝突事故(48年前)、運転中、反対車線からトラック中央車線を乗り越えて突っ込まれた衝突事故(38年前) 走行中、左T字路から軽トラックが突然飛び出してきて自車の左フロントドアにめり込んで停止した衝突事故、(32年前)・・・・

思い出すと、その衝撃の”瞬間シーン””は今もなお鮮明に脳裏に焼け付いているものです。

お陰様で、ここ15年以上、無事故、無違反の運転を継続させていただいておりますが、最近はその事故瞬間時のことを苦々しく思い出される時があります。
昨今の高齢ドライバーによる悲惨な事故ニュースで流れるたびに、過去のその衝撃のシーンが思い出されるのです。

自動車事故は運不運があります。その瞬時、1秒、2秒の差で加害者、被害者にもなりうるのです。
自らの運転をもう一度戒めてより慎重な運転を心がけようと思っているのです。  ハイ!!

 


№574回       『学びなおし』の精神

あるコラムに、”高齢者ドライバー「学びなおし」の精神 という記事がありました。
高齢ドライバーはベテランドライバーという自負があり、高齢者としての自覚を欠いた運転が誰からも指摘されず横行されていることが多いようです。

この記事には、一つ一つの運転動作を意識しなければ安全運転はできないということを説いています。 例えば、
バックミラーの意識(後車への確認)
サイドミラーへの意識(左折、右折、車線変更時の確認)
交差点での意識(横断歩道での通行者への確認)

等々、走行中に3つも4つもの”動作”を今までは意識もせずにこなし得たのですが、運転能力が経年劣化して、幾つもの動作を同時にできなくなったことは否めません。
そのような意識低下した状態でも、運転速度の感覚は従来とかわらず慎重さを欠いた無謀な走行を続ければ、必然と悲惨な事故を招くことは明白です。

 

 

 

 

 

 

 

高齢者事故抑制のため、免許返納や公共交通機関の利用の促進等を呼び掛けが行われていますが、過疎地域や日常生活において”クルマ”は欠かせない環境下では、高齢者ドライバーの意識改革は必然的に問われてきています。

自らをもって「学びなおし」の精神を謙虚にもつことが大切であり、それが長く健全な安全運転の継続につながる一歩だと同感している次第です。 ハイ!!

 

 

 

 


№573回        お年寄りにやさしい店

店のオーナーがしっかりと”年寄り”なので、同朋のお客様にはなぜか偏重なサービスとなってしまうのでしょうか・・・

60歳以上の方々には ”シニアクラブ会員” として工賃(鈑金/塗装)の20%の割引等などの他に、独自の気配りを”愛車”に施させていただいております。( 気づいていらっしゃる方は少ないようですが・・・)

シニア年齢には微妙な一見のお客様には、年齢をお尋ねする場合がありますが、シニア年齢に十二分に達せられているのに、その若々しい容姿、言動に驚くこともあります。
(女性の方々には多少忖度している場合もありますが)

この拙いブログも意識をしてシニア層に向けたメッセージを投稿しております。
 一読なされて、愛読者になっていただいた奇特なお客様もいらっしゃるようで大変恐縮いたしております。

このような地道な ”サービス” が口コミによってお客様に反映されて、ご来店の大半がシニア層で占められていることに複雑な気持ちとやりがいを感じて自らを励ましております。 ハイ!!

 


№572回        踏切事故の惨事

京浜急行の踏切で大型トラックが進入、立ち往生しているところへ、快速急行電車が衝突して大きな惨事となってしまいました。

踏切で警報器が鳴り遮断器が下りてから、30~40秒後に電車が通過するという認識、そして見通しの良い直線距離300~400メートル地点で、電車がその被遮物体(大型トラック)を確認してもあのような”衝突事故”に至ってしまうことを改めて思い知らされました。

踏切の警報器が鳴り始めても、遮断器が下りる前であれば人もクルマも平然と渡ってしまう何気ない光景を目撃しますが、・・・・・
身近で、何時このような”惨事”が起きても不思議ではない状況を多くのドライバー再認識したと思います。  ハイ!!


№571回       怒りぽっくなった・・・

最近、体調のせいもあって、怒りっぽっくなったように思えます。
特に運転時、些細なことでも怒りをおぼえてイライラすること度々ですが、さすが、”あおり運転” するようなことはありませんが・・・

昨日、定期健診のため、予約時間に合わせて朝7:30ごろに家をでました。
病院の外にはすでに受付を待つ20名以上の”高齢者”が列を作っており、毎度ながら国の高齢者保険医療費の負担増大を考えさせられます。

予約時間に来院してもさんざ待たせられ、漸く担当医に診断を受けるも5、6分で、いつもと同じようなことを注意されておわりです。
そのあと、治療費の支払い、薬の投薬でもさんざ待たされて11時半ごろ漸く帰途についたのです。
その待ち時間のイライラは募るだけでかえって体調をくずしに行ったようなものです。

 

夕方からは孫の誕生日会でしたので、例のごとく ”出張料理人”として「特製バスタ」12人前の仕込みをして孫の家にはせ参じました。
6人の孫の愛らしい笑顔、しぐさには自然と微笑んでしまい、本日の全てのイライラを解消させてくれました。何よりもの自然治療法です。
 今宵の至福のひと時を、孫たちに感謝する次第です。 ハイ!!

 


№570回       あおり運転の要因

マスコミによる ”あおり運転” 報道が一段落したところで、なぜ、あのような心無い人による理不尽な行為が起きるのか?  ドライブ中に起きる”異常感情”の要因はなぜか? を私見として述べさせていただきます。

50年以上のドラーバー歴(ほとんど毎日ハンドルを握っています。)で過去にあおり運転を受けたことも数多く、反面、他車をあおるような運転行為も”自身”何度かしたこもあります。

下記に挙げるような運転は  ”マナーに欠ける迷惑運転” として、他車ドライバーからは非難され、場合によっては”あおり運転”される可能性もあります。(体験上から得た事例です。)
(道交法違反に当たらないものもあります。)
1、制限速度内であっても走行の流れに支障のあるノロノロ運転
2、高速道路の追い越し車線でのノロノロ運転
3、交差点における右折時、停車位置と右折判断が後続右折車に影響を与える運転
4、強引な割込み運転
5(黄色→赤色)信号無視による危険な走行運転
6、車両間隔をあけずにあおり運転
7、警報ホーンの乱用  等々・・・・・

本来、冷静に時間的余裕をもって運転をしていれば、上記のマナーに欠けるような迷惑運転にも、車内で”小言”を発する程度で済むところですが、たまたま、イライラして時間的に迫られている時などに、自車の走行を妨げるこのような迷惑運転に遭うと、正常感情とかけ離れた言動をとる方々もいるということです。

ここで、ドライバーの人格、理性がどこまで感情抑制できるかで様相が変わってきます。
人間それぞれの性格が”運転”にでると言われています。 今回報道のドライバーの非人格的行為は絶対に許されるものではなく別格としても、運転中の感情表現もひと様々です。 その感情表現の最悪のケースがあおり運転、暴力行為となり、悲惨な事故にも繋がってしまいます。

この ”マナーに欠けるような迷惑運転”にドライバーであれば過去に何度も遭っていることでしょう。 いや、もしかしたら ご自身も意識、自覚がなくとも迷惑運転をして他車ドライバーの感情を損ねているかもしれません。

 

まず、ご自身が行っているドライブスタイルを再認識して、”マナーに欠けるような迷惑運転” をしていないかを自ら問うべきです。 特に高齢者ドライバーはその意識、自覚が以前よりも劣ってきています。 
あおり運転に遭遇する以前の問題としてその要因をもういちど考えてみることも防止対策の一つだと思っております。  ハイ!!

 

 

 

 


№569回       ヘッドライトの明るさ

クルマのヘッドライトはハロゲンライトからディスチャージ(HID)ライトへと移行されていきます。 HIDの広角な明るさ(高輝度放電装置)は夜間運転するドライバーには視認性向上に大いに役立っています。

反面、ハロゲンライト装着車がHID対向車との対面時にはこの明るさに違和感を感じさせることはないでしょうか。 ハロゲンライトが出す光は電球色(淡い黄色)の優しい光で、対向を走っている車にとっても眩しく感じることが少ないですが、HID装着車からの発光する明るさは時には眩しさを感じさせているのでは・・・・・

小生の愛車がハロゲンライトであり高齢による夜間走行時の視認性が劣ってきていることもあって、HID対向車の異様な明るさに閉口することが度々あります。時には、ハイビームのような視界を遮るような極端な光度を発している対向車もあります。

自動車メーカー純正のHID装置であればそれほどの眩しさを感じませんが、高輝度を競うように色温度(K(ケルビン))高めた社外品がネット販売等で出回っており、この種のHID装置車が対向車に悪影響を与えているように思います。

 

自動車メーカー純正装着HIDヘッドランプでは最も運転中の視認性が高いとされる4000-4500K程度に設定(白色光)されることが多いようです。また、蛍光灯程度の白色光ならば路面の白線が見やすく晴天時には視認性が高まりますが、一方、色温度10,000Kを超えた極端に青白光を発するHIDライトは雨天時や悪天候時などでは路面の白線などの視認性が悪いとの評価をされています。
車検対応は一般的には6000K(白色)までとされていますが、製品の差や検査官の判断によっては青色とされ合格しないことがあるそうです。

ハロゲンヘッドライト、HIDヘッドライト、さらにLEDヘッドライトとさらなる開発、進化を続けています。将来的には全てのクルマがHID標準装備となりその高輝度の明るさは当たり前になって、ドラーバー自身もその眩しさにも対応できるようになることでしょう。  ハイ!!


№568回       ”中古車広場” へのパスワード

日本最大規模を誇るオークション会場の出品車情報を備に検索できるこの”サイト“にユーザーの関心が高まりを見せてきています。
このサイトの ”代行落札サービス” に対応する専業者も増えて、”検索ユーザー”に信頼と実績を示して明確なシステムが受け入れられているのでしょう。

中古車検索サイト 『 中古車広場 』 へにはID、パスワードが必要となります。
最近、このID,パスワード発行依頼のメールが大変増えています。 フルネームを記入するだけの簡単な申込方法なので誰でも気軽に送信をしてくるのでしょう。

しかし、一部の発行依頼者の中にはフルネームだけを入力をして、件名”no.subject” 何の依頼に関するコメントを添えない方が増えています。 毎朝、メールチェックする際には、このような依頼者への発行は控えております。

 

ユーザー側がサービス専業者に対して、多数の検索情報の中から お目当ての”クルマ情報”を得た場合、オークション代行落札に関する具体的なシステム説明、取り決め等の了承をいただくことになります。 まだまだ、興味半分にこのサイトをご利用いただいている方のほうが多いようですが・・・

弊社は、最終段階においては、ユーザーとの対面商談を行いオークションの応札となります。
希少な”車種、高額車種を依頼される方のほうが具体的です。
お互いの信頼関係と明確な取り決めを行ったうえでの ”代行落札契約” となります。

ネット社会での販売、商取引が当たり前のようにとり行われている中で、中古車もこのようなシステムで購入できるようになったことに時代の推移を感じさせます。

最近の希少車、購入のケース (NO 519)

を参考にご理解いただければと思っております。  ハイ!!

 

 

 

 

 


№567回       勝つこと、負けること・・・

毎度、孫たちの ”お話” で恐縮です。

バトミントンでめいっぱい有り余るエネルギーを発散している孫の話です。
中学に入ってプレーレベルが一段と上達して、普段の積み重ねの努力が着実に実績につながっているようです。

2年生になって対外試合、市大会、県大会に出場機会に恵まれてそれなりの結果を残して自信をつけてきているところです。
大会は毎週末に行われるため、娘が撮ったビデオを観て家族とともに辛口な評論するひと時がまさに至福な時間です。

先週の土、日曜日に行われた市大会の模様を孫が誇らしげにビデオで披露してくれました。
同校選手同士の決勝戦になって、入学時から信望の厚かった先輩との一戦に何か複雑な思いで臨んだそうです。 
その先輩は中学最後の大会で有終の美を飾ろうとかなりの気合が入っていたそうです。

フルセットの激戦の末、孫がかろうじて勝利を手にすることができました。
ゲームセットの瞬間、先輩が惜敗の悔しさを滲ませておりましたが、その感情の治まりを待って孫は両手で先輩との握手をして頭を下げて感謝の意を伝えたそうです。 
ビデオでのこの最後のシーンは、孫の心情として”先輩”への敬意と思いやりが感じられて、ある意味成長した孫を窺うことができ嬉しく思いました。

 

勝つこと、負けること、これから何度も味わうであろう勝敗の一喜一憂に戸惑うことなく、まっすぐな素直な気持ちで愉しんでプレーにまい進してもらいたと願う ”ジジの気持ち” でした。   ハイ!!    

 

 


No. 566回   お預かりして納車まで

お客様の”愛車”を何日かお預かりしてキズ、ヘコミ等に修復を施す作業はその間、何人かの人々の手を経て工場から戻ってきます。

工場での作業(鈑金、塗装・・)などで、その ”修復箇所” は完璧な仕上がりを見せている反面、その作業に伴う汚れ、匂いがクルマ全体を覆ってしまいます。この汚れ、匂い等々も完璧に拭い去ることも大切な”仕事”だと思っています。
職人さんによる巧みな技が映える否かは、この”仕事”にかかっていると勝手に自負しておりますが・・・ ( ちょっと大袈裟な言い方ですが・・・・)

 

入庫時、当該車を見てその愛車オーナーの思い入れがわかります。
当然、入庫時の内外装状態に戻して”納車”することがと当然ですが、仕上がった”修復箇所”はもちろん、当該車全体の状態が明らかにリフレッシュさせて、より満足度を高めることを常に心がけております。

納車時、お客様の反応は様々ですが、まずはその”修復箇所”をじっくりと確認して、「 大変、綺麗に直りましたね 」とほほ笑んで満足していただきますが、その ”変化” には気づかれずに帰られる方々がほとんどです。
納車後、無事に納車できたことにほっとして、いつものように自己満足に浸っているところです。  ハイ!!

 


No. 565回   些細なミスが・・・・

先日、リヤバンバーと左クォータパネル( リヤフェンダー)が破損しているクルマが入庫いたしました。
左クォータパネルは鈑金/塗装でいけますが、リヤバンバーの損傷”大”で ”交換” もしくは ”変形修正” で済むか?微妙なところでした。(ディーラー系工場では交換作業となります。)

バンバーの左コーナー側のリフレクター(反射レンズ)が割れていましたが、このレンズ部分は交換してなんとか変形修正を望むお客さまの意に応えるよう、工場にも指示いたしました。

工場に入庫後、すぐに鈑金担当者から連絡が入り、当該リヤバンバーには2箇所 ”割れている箇所があり、その箇所はどうするかの問い合わせでした。 見積入庫時には気づかなかった些少の ”割れ“を、見逃してしまったわけです。
早速、お客様に連絡を入れると、その2箇所の割れの個所 はそのままの状態でバンバーの変形修正でお願いいたします。ということになりました。(お客様は、その2箇所の割れは認識していたものです。)

 

バンバー関係破損でのご入庫は50%以上でもっとも多い修復箇所です。
ディラー系では些細な傷、凹みであっても躊躇なく交換見積を奨めしているようです。
弊社工場でも、割れている個所がある場合は修復が難しいので交換するようお勧めするようにしています。

今回のケースは、些少な割れ傷だからそのままでよいから何とか変形修正(擦り傷、凹み等)を要望されてそれに応えたカタチになったのですが・・・・・

数日後、左クォータパネルとリヤバンバー左コーナー修復作業が終えて工場から戻ってきました。
当該の変形修正箇所は完ぺきに仕上がっており、予定日より2日も早く納車できたこともあってお客様には大変喜んでいただきました。

そのお客様より、数日後連絡が入りました。
リヤバンバー左コーナーのリフレクター(反射レンズ)は割れていたため交換したのですが、そのレンズが埋め込まれている内側の溝些少な割れ傷があったのです。
確かにレンズを横からみるとその割れ傷はわかります。

お客様の言い分は、当初連絡があった ”2箇所の割れの個所” とは この割れ傷以外の”もの”と思っていたので変形修正で直ると思っていたということです。

 

このように、傷凹み等の修理確認の際にお客様と私共との見解の違いによってクレームが発生することがあります。これは見積時の初段において説明、確認が明確にしていなかった為に生じるもので私共のミスとして対処しなければなりません。

今回のケースは、リヤバンバー変形修正の工賃額50%を返金させていただくということでクレーム処理をいたしました。
初段の説明、確認の徹底さを欠いたことで双方の不快を招いたことを、深く反省をしているところです。  ハイ!!

 

 


No. 564回   お薦めの ”一台” !!

最近、個人買取で入庫したお薦めの一台を紹介します。

日産ルークス ハイウェイスター ターボ  25年式
走行距離 24,000㎞  カラー/ ルナグレー パールメタリック
車検 /  令和2年 5月  内外装 / 良好
装備  純正ナビ/テレビ 両側オートスライドドア
    バックモニター インテリジェントキー
    HIDライト  ETC  純正アルミホイール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

販売価格は 600,000円 (税別) 登録諸費用 がかかります。

現車確認、試乗、見積等は7月 5日まで予約受付をいたします。
是非、一見をお薦めする ”お買い得車” と思います。 ご連絡お待ちしております。

 

カーコンビニ倶楽部 スタシオン大和
                    大和市深見3919-6
                    TEL 046-261-8088
                    FAX 046-261-8081
                   E-mail    hirosaki@s-enex.co.jp
                            担当 広崎
                  定休日   《 火曜日 》
                営業時間 AM 9:00~PM 7:00
                ホームページ https://www.ym-dmc.co.jp/index.html

 

 


No. 563回   高い塗装代!?

何度もこのブログでも紹介している ”チェーン理容店”、ますます利用客が増えて1時間待ちが当たり前になっています。 9時より開店ですがすでに8時ごろから整理券をもらって駐車場にはクルマが何台も・・・・

シニア割引でシャンプー、顔剃りまでして”1620円”ですが、約30分ほどで手際よく心地よいサービスをいつでも同じように受けられる ”顧客満足” がこの盛況となっているのでしょう。  
 

ここで、クルマの ”塗装” と比較するのはちょっとお門違いと思いますが、日常生活において、修復、修繕、そして、おしゃれ等の技術サービスはそれなりの卓越した専門スキルを身につけた職人たちによるものです。

その専門スキルに対する対価はそれぞれの価値観(高度技術)の相違によってきめられ、ユーザー側はその”価値を認め納得のうえでその技術サービス料金を支払う訳です。  鈑金、塗装などはそれなりの作業工場、設備、工具、部品(材料)、そして 高度技術の”工程指数”(時間) によってその料金が明確に提示されています。

 

先日、まだ1年も経っていない新しいワゴンタイプのクルマ(黒色)の来店がありました。
右のスライドドアの中央に薄いスリキズが付いていることに気づいて、カープロショップでコンパンド系の研磨溶剤を購入してそのキズを取り除こうとしたのです。

黒色の塗装面にその溶剤をあてて磨き取ろうとしたのですが、かえって”その箇所”が白く残ってしまって事態は深刻な状態になり、今度はその”塗料”を購入してきて、その範囲をマスキングしてスプレー塗装を施してしまったのです。

結果は言うまでもありません。スライドドアの中央にしっかりとその塗装箇所は ”異色” を放ってしまったのです。 やむなくご来店となった訳ですが、このようなお客様の ”トライ” はよくあるケースです。
ちなみに、この些細なスリキズでも完璧に修復するにはスライドドア一枚、或いは左右のパネルまで塗装が及ぶことがあり、見積では少なくとも5~6万円以上になることがあります。 それを考えると、お客様の健気なトライはわかる気がするのですが・・・・

 

アクシデントによって損傷した愛車を修復することで支払う対価と、定期的に身なりを整えるために散髪をした際に支払う対価とでは大きな違いはありますが、敢えて、こじつけようとしたのは、それぞれの技術サービスの価値観によって対価の相違があることを言いたかったのです。

しかし、毎月1回の散髪代を年12回分でも2万円前後のところ、その”スライドドア”の些細なスリキズで5~6万とはチョットお高い修理代の出費ですが、愛車のためにその高等技術で顧客満足をいただいている訳です。 ハイ!!

 

 


No. 562回    82歳の淑女ドライバー

長いお付合いをいただいている ”本年82歳” のおしゃれな淑女ドライバーのお話です。

大変なクルマ好きなご婦人で、愛車歴も多彩でパジェロ、ラウンドローバー、そして現在はBMWミニクーパーを自らの運転で軽井沢にある別荘に頻繁にドライブ旅行に出かけています。  常に愛犬を同行するため、電車等は利用できずに愛車に拘っている訳があるそうです。

周囲の心配にもめげずに、いまだ愛車は手放せない大切なパートナーであるゆえ点検管理は徹底していています。 その都度の点検整備は弊社にお任せいただいております。 ちなみに、今までに愛車の損傷キズ、凹み等での入庫はなく優秀ドライバーです。

先日も、スタッドレスタイヤからノーマルタイヤに履き替えて、”車検”入庫となりました。 常に、高速道路を利用するため入念な点検整備を要望なさるところは、ご高齢であってもドライバーとしての安全意識の高さを感じられます。

ご来店いただくと、近況報告からドライブ中の珍談などいろいろな話題が尽きません。 その中でも多発している高齢者ドライバーの悲惨な事故報道等によって、周囲からの心配する ”声” がより一層ハイトーンになっていくことにプレッシャーと自ら運転することへの迷いも感じているそうです。

 

高齢者の日常生活において、クルマをいかに上手に乗りこなしていくには、日々運転することで自然と身につく 感性(感覚) と運転勘 だと思います。 (日々運転する方と、時たま運転する方との違いがでてきます。)
高齢ドライバーであっても この2点 が衰えていなければ ”クルマの運転” はボケ予防にもなり、安全運転を心がけてするべきだと思っています。
ただし、この衰え を自覚したり、同乗者から不安視されるようになったならば、潔くクルマの運転は諦める勇気と決断が必要です。

 

このお客様は、車検を完了し、綺麗に磨き上げられたその ”愛車” を見つめながら、「 これで安心してまた軽井沢に行けますね 」 と嬉しそうに語ったのです。   ハイ!!

 


No. 561回    ”なずな”

今日は店頭敷地内に生えた雑草取りを行いました。 
初夏を思わせる暖かさの中で、あちこちに生い茂った雑草を根本から抜き取除きながら、・・・・・・・
そのうちの何本かの可憐な野草の前で腰をおろしました。

先月、12日に誕生した長男の”長女” を なずな と命名したのです。
 ちょっと意外な名付けに驚きましたが、野草のように健やかに、そして可憐な淑やかな娘に育ってほしいと、息子夫婦の想いが込めらていることに感心いたしました。

そんな、なずな に似たその野草だけは取除くことはできず、敷地内の一角で健気に可憐な花を咲かせているその姿を見つめながらなにか特別な愛しさを感じたのです。  ハイ!!

 

 


No. 560回    『 令和 』 に願うこと

厳かに令和の時代を迎えることができました。
昭和に生をうけて40年、 平成においては30年を生きてきたことになります。
団塊の世代として、戦争を体験することなく平和の恩恵をうけて幸せな時代を過ごしてまいりました。

この時代は誰もが貧者でありながらも、明るく笑顔のたえない”家族の絆”を何よりも大切にしてまいりました。
敗戦後70数年において、奇跡的復活、発展を果たし豊かな繁栄国として経済、科学、文化面でも世界に誇れるリーダー的存在感を築きあげたのです。 
余りにも急速なこの時代の推移は歴史的にも見だすことはできません。

令和の時代を迎えて、これからの子供、孫の世代に願うことは、時代の進化に惑わされることなく人間の情緒を失わず、”家族の絆”を何よりも大切にしてもらいたい思っております。

 


No. 559回   「小さくなる親」・・・・

鶴見俊輔 編著 「 老いの生き方 」 という本をある方に薦められて読んでみました。
近ごろは、こういうタイトルの本になんの抵抗も無く手にするようになったのですが、若い世代の方々が読むとちょっと切ない気持になるかもしれませんね・・・・

これは、編著者が何年かにわたって読んで心に残った、著名な小説家、エッセイスト、詩人の方々による ”老い” について選集であります。

その選集の 「 小さくなる親 」(串田 孫一 作)の一節を抜粋しました。

・・・・・子供から見ていると、親が段々小さくなるというのはその通りで、これは何十年も前に私自身がおなじことを確かに感じていた。 誰にそれを話す機会もなく、黙って感じていた。 だが、今度は子供から見て私が次第に小さくなっていく番である。 誤解を招くおそれもあるまいが、老いた親は憐れな存在だという結論を出して、同情を集めよというけちな了見を抱いた訳ではない。

個人差はあるにしても、人間に限らず、すべての生き物は老年期に入れば衰え始め、それは子供の見る親の場合でも変らない。 変らないどころか、自分の親だからこそ衰えがはっきり判り、生命の終わりのさほど遠くないのを知る。 成年時代の力はなく、重い物を持とうとしても容易に腰が切れない。 そしてこうした衰えは精神にもかなり顕著に現われ、根気がなくなり、記憶力や判断力もあやしくなり、そのために精神の均衡が破れて苛立ったり、逆に諦めが早くなったりする。 詰まりは総合的に人間存在としては小さくなる。

これは極く自然な状態であって、小さくならなければ不自然である。 従って職場には定年があって当然だと思うし、急に隠退生活に切り換える必要はないにしても、仕事は控えめにするように心掛けるのが賢い。

親は小さくなる、と書くと、何も口出しが出来なくなって、ちぢこまっている姿を想像する人もいるだろうが、周囲との関係を充分に考えた上で、小さい存在へと移って行けば、醜い軋轢ははかなり減る。
親の小さくなり方も、そう簡単ではない。下手をすると僻んでいるように受取られる。

 

共感させられます。、・・・・・何もかもが小さくなっていく小生への痛烈なメッセージとして受取りました。   ハイ!!

 

 


No. 558回   止まない高齢者事故!!

またまた高齢者による悲惨な交通事故起が2件続きました。
同世代のドライバーにとっては他人事と思えない切実な想いになってしまいます。
この度、被害に遭われた方々には心よりお悔やとお見舞いを申し上げます。

当ブログでは何度もシニアドライバーへの注意と自覚を喚起してまいりました。
”その事故” が、なぜ起こってしまったか? その要因を独自に推察しながらブログでも語ってまいりました。

NO, 545回   アクセル操作

NO, 541回  やはり時間的余裕が大事!!

NO, 514回   70歳の ドライバー!?

最近の投稿したブログです。 もう一度読み返していただければ幸いです。

 

2件の事故後、それぞれ加害者ドライバーが語っていた言葉が気に止まりました。
 「アクセルが戻らなくなった。・・・・」 (乗用車による暴走事故  )
 「ブレーキを踏んだが、急発進した・・・」 (路線バスによる 横断歩道への暴走)

  オートマチック車において、アクセル操作は最も大切な動作になります。
 正常な意識のなかでその機能的不具合が生じる場合も無くは無いのですが、往々にして人為的ミスが起因となっているのです。

 

右からアクセル、ブレーキペタル、そしてフード式パーキングブレーキ( ハンドル式パーキングブレーキもあります。 )
この3つのペタルの踏み間違い、という体験はありませんか、?
右足アクセルブレーキペダルを操作する時に、左足パーキングブレーキに、と分けることで誤ってアクセルを踏んでしまうことを防ぐためですが、 左足パーキングブレーキを解除しながら、右足でアクセルを踏む時、どうゆう訳か、ブレーキペダル踏み込む感覚での誤作動をする方いるようなのです。? 

この足元にある3つのペダルの ”踏みぐあい” 明らかに違います。
アクセルはいつも優しく触れるようなタッチ感覚です。 ブレーキも余裕をもってゆっくりと踏んでいく感覚です。そしてパーキングブレーキは強く踏み込む感覚です。

 

何はともあれ、時間に追われずに余裕のある冷静な運転が安全につながることは間違いありません。
どちらかと言うと、シニアドライバー方々は意外とせっかちなところがあるのです。  
動体視力、認知能力、運動神経が衰えていることを自覚せずに、なぜそんなに急ぐのでしょうか?・・・・・
ハンドルを握ったら、まず大きく息をはいて、優しく、ゆっくりと余裕のある ”運転” を心がけてください。          ハイ!!