№673回    W杯2022年 ドイツ戦

久しぶりに、サッカー観戦で興奮、熱狂いたしました。
カタール W杯2022年の日本の一次リーグはEグループ ドイツとの対戦で始まりました。

約1年前に発表されたW杯予選グループ組み合わせで日本(24位)はスペイン(7位)ドイツ(11位)、コスタリカ(31位)という不運な組み合わせに誰もが”カタールの悲劇”再現を思いうかべたでしょう・・・

希望的観測もあり日本の勝利の可能性をサッカージャーナリスト達が唱え始め、もしかしたら、奇跡が起こるのではないかという期待と高揚感が徐々に盛り上がってきました。

 

11月23日 午後10:00 遂にキックオフの笛で運命の一戦がスタートしました。
ピッチに立っている選手よりもテレビの前で観戦しているファンのほうがより一層の緊張と戦慄を覚えたのではないでしょうか

前半戦は予想通り、日本選手はドイツの攻撃を凌ぐ一方的な展開にになって、さすが格上ドイツと思い知らされたのです。ついに、前半33分にはGK権田のゴール前でのファールでPKでの1点を献上してしまいました。
その後もドイツの猛攻は続き、あわやの追加点のゴールを奪われたかと思いや、オフサイド判定によって辛くも免れました。 この追加点ゴールがなされていれば絶望的な展開となったでしょう。

前半戦は日本のフォーメーションが機能せず、伊藤、鎌田、久保らの攻撃陣が必死な守備陣とともに防戦を余儀なくされ、その攻撃エネルギーは封じられた感じで、イメージしていた攻撃的スタイルにはほど遠いものでした。
それでも、何とか1失点に抑えて前半戦を微かな期待を抱かさせて終了したのです。

 

後半戦に入り、久保に代わって富安を入れ4バックを3バックに替えてフォーメーション変更します。ワントップの前田を浅野に替え、長友に替えて三苫、田中に替えて堂安をそして、酒井に替えて南野を起用して一気に攻撃重視の布陣を引いたのです。

これで、前半戦に見られなかった攻撃の連携が三苫、南野、堂安、伊藤、浅野によって前半戦、1度しかなかったゴールキックを、後半は浅野、伊藤らによって何度も惜しいキックを打ち放しドイツ陣営を脅かしましたが、ドイツGKノイアーによって惜しくも止めらてしまいました。

そして遂に、後半 25分、三苫がペナルティエリア内に冷静なパスを南野に送り、南野が素早くゴールキックしてGKノイアーが弾いたところを堂安によってそのゴールネットをこじ開けたのです。劇的な1点を日本にもたらしました。

その興奮も冷め止まぬ、8分後の33分に、板倉からのロングボールを浅野がトラップで受け止め右サイドから相手DFをドリブルでかわし勝利を呼び込む2点目のゴールシュートを放ったのです。

 

後半35分にして2:1と逆転劇を演じた後の残り約20分以上は、選手はもちろん、観戦している日本人全てが死守する覚悟ををもって声援を送ったのです。(長い長い時間でした。)
この間のドイツ陣営のGKをも含めた凄まじいパワー攻撃をGK権田が神懸かりの守備で守り切ったのです。 タイムアップの笛が鳴った瞬間、感動と歓喜の涙で妻ともに拍手とガッツポーズを何度も繰り返しました。(夜中なのに・・)  ハイ!!!

 

 

 


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