No. 206 愛車の”価値”を再認識!!

 低年式車、多走行車、大破した事故車、等々 再販不可能として最終処分車(解体車)として扱われるクルマは本来、手放す際には手数料がかかる場合もあります。

このように、愛車を処分なされたいお客様にはこのような方法もあります。

是非、お問合せください。!!

 


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