寝た子を起こすような・・・・・??

本日、ご来店のお客様から、平塚にある『老卿』(ラオシャン)の話がでてきたのです。 このラオシャンという名を聞いてタンメン(湯麺)と思い浮かべる人は相当の通の方です。 このラオシャンの話になりますと、その出会いから始まって・・・、2時間位しゃべっても物足らない、途方もないエピソードがあります。

今日はその話はしませんので安心してください。 ただ、このところ、その”ラオシャン”をいただいていないので、無性に食べたくなりました。 一度位食しても、体には馴染まず、時間をおいて2度、3度と食していくうちにその虜になってしまうという、”麻薬”みたいな代物です。

  我々同志はそのように中毒症状になった人々を 『老中』(ラオチュウ) とよんでいますが・・・・?? 本当に、寝ている子を起こすような話しになってしまい、早速、平塚に行くような仕事を作らなければ・・・・・・ 近日中に、”あの味” に久しぶりに出会う予定です。!!  ハイ


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