”入庫車”の傾向が大きく変化!!

現在の混迷する経済危機を反映して、我々サービス業種にもその影響はでてきています。
バンバーのコーナーのカスリキズ、ヘコミ等は修理を我慢できる範囲として見送られようになりました。
反面、低年式の愛車を我慢できないほど、大きく数箇所に損傷したクルマでも交換することなく修理費用をかけて永く乗り継いでいこうという傾向に変わってきたのです。

今年になって、入庫台数的には多少減りつつありますが、売上的には上昇しつつあるのが現況です。愛車を大切に永く乗っていこうという傾向が鮮明に出てきているように思われます。


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