画像ではその箇所を写しだせないほど小さなエクボ程度のヘコミ、しかし、肉眼で角度によってははっきりとわかる気になるヘコミ。 知らない間に付いていたということありませんか・・・?
来店なされて、その箇所を探すように見つけて 「これを綺麗に元通りに直してほしいのですが・・・」 愛車のオーナーも修理をする側も迷うところなんです。 このエクボ程度のヘコミに”キズ”がなければ、ヘコミだけを戻し出す作業でいい訳です。≪デントリペア≫
鈑金塗装とするか、デントリペアでいくかの選択となる訳ですが・・・・最近、このデント工法を取り入れ何台かをリペアで仕上げました。パネルにあるヘコミ箇所によっては修復不可能なものもあり、たとえ修復可能であっても長時間かかるものもありました。初段でデント専門スタッフがそのヘコミを拝見して、いけると判断したものは完璧な仕上りをお約束いたします。
お客様からも「上出来!!」と大変満足いただきました。
料金的には、”塗装”を施さないため、鈑金塗装作業より40%から50%の割安となります。ただし、ヘコミ箇所によっては修復不可能、もしくは追加料金がかかる場合もあります。
高年式のクルマにおいては”塗装”をすることで価値減価が生じることから、デントリペアは料金的にもお奨めできる修復作業といえます。