No. 219 礼、そして、気配りを感じる時・・・

ブログで語るべきかどうか迷うところですが、・・・。普段いくつかの感じている”礼”、そして”気配り”を感じたことをを述べさせていただきます。

運転者、歩行者の関係はお互いに相対していて逆になる場合もある訳です。ですから運転者側の気持ち、歩行者側の気持ちになった行動ができるハズですが・・・・ 横断歩道等での運転者は歩行者に道を譲ることは当たり前のことですから、そこで、歩行者は礼をして渡る人はほとんどいません。かつ、渡る人も当たり前とケイタイを見ながらゆっくりと歩いて渡るという相手への気配りも感じませんが・・・

たまにその運転者に礼をして渡る歩行者に出会うと、すごく清々しい気持ちになってしまいます。ちょっとしたことでも、相手の気持ちになってすることが相手を和ますことってありますね・・・(運転者側からの気持)

  ここ数日間、初対面の何人かのお客様から、ブログを読んでいただいたからでしょうか、?「もう、お仕事をしていて大丈夫ですか?、大変でしたね・・・」労わりのお言葉をかけていただいたのです。 大変うれしいお言葉に”お礼”を述べて、その人々の気配りを感じたのです。 ハイ!! (病み上がりの人間からの気持)

なんせ単純明快な人間ですので・・・・    ハイ!!


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