No. 425回    国民ファ-スト!!

毎日のニュース報道トップが北朝鮮との一発触発の危機を伝えています。
最も係わりのある当事国、アメリカ、韓国、そして日本はじめ、全世界が絶対に望まない”戦争”を引き起こす暴挙になることだけは・・・・・

各国のトップによる交渉、駆け引き、その”思惑” が権力のもとに国威を誇示した意地と意地とのぶつかり合い様に見え、日々高揚していく有様には懸念を抱かずにはいられません。

もしも、国民の意思を全く無視した決断が下されるなら・・・・・・
われわれは子孫のことを想い、 歴史に残る 数々の”戦争” の悲惨な結末を顧みれば、独裁的権力者の狭量で偏見、”愚かな決断” は取り返しのできない大きな禍根となるでしょう。

 

一女性政治家が マスメディアを乗せて”都民ファースト” を唱えたことで、その市民感情が中枢権力までも脅かす驚異なパワーになったことは周知のことです。   
市民、国民一人一人が危機感をもって、その意思を行動にすることで、国民パワーが決して疎かにはできないことを知らしめるべきです。 
それが 平和的解決 へと導く糸口となれば・・・・・  
 世界のどの国々の政治家も国民ファーストの”理念”の上で考えれば大きな誤りは起きないと思うのですが・・・・・ ハイ!!


No. 424回    コペンを探して!!

古くから馴染みのご婦人のお客様です。  ダイハツの コペン を我が子のように ”愛車” として乗り続けている方がいらっしゃいます。
 車検をはじめ全てのメンテナンスをお任せいただいております。

先日、このお客様より電話がはいり、このコペン(L880K型 2003年式 パール色 77,000km走行) と同型( L880K型 2012年までの年式車) に乗り換えたい旨の話をいただきました。

コペンは電動開閉式のルーフがスイッチ一つで開き、頭上に大空が広がる爽快感の中を、走り出せば、
64馬力 直列4気筒 DOHCツインスクロールターボエンジンが軽自動車ボディには有り余るパワーを発揮します。  人車一体の感覚が味わえるオープンエアスポーツカーです。

中古車市場においてマニアックな方々には今だ希少価値の高値を呼んでいる根強い人気車種です。   
どうゆう訳か、初代 L880K型(2002年-2012年)コペンが、2代目 LA400K型(2014年~)コペンよりも中古市場において価格が上回ることもあるという珍現象を起こしているのです。

もちろん、初代 L880K型小走行距離、良好車両(車色も限定されます。)に限りますが、 それらの コペン が中古車市場(オートオークション)に出品されると驚異のセリ上がりをみせるのです。

そのへんの状況はお客様も十分に承知の上で、現在、乗っているコペンを”下取”して同型のコペンを探してほしいというご依頼となったのですが・・・・・
ここまで、このコペンにこだわる訳をお聞きしたのですが、・・・・・
  やはり、このスタイルに魅力を感じていて、新タイプにはこの “ときめき” を感じないそうで、周りから何と言われようがこの同型の小走行距離良好車両に頑固なまでのこだわりを通すようです。

時間を十分にかけて、たいせつな一台を探さなければなりません。

 

オーダーをいただいてから、ちょうど1週間後の19日に、札幌のAA会場に出品されていた ”お目当て”の
コペンを探し当てたのです。 走行距離数、高評価点 色、 レザーシート、BBSアルミ等々がご希望に合致したクルマでした。

価格的には、予想額を若干上回る額で ”落札” することができました。 28日に北海道より搬送されてくる予定です。 お客様は、まだ見ぬ “新しい恋人” との出会いを愉しみに待っていらっしゃいます。   ハイ!!

 

 

 

 


No. 423回    ”忖度” しています。!? 

このところ、この言葉を良く耳にしたり活字でもお目にかかります。
自身、この言葉は恥ずかしながら知らなかったので、どのような時に、どのような意味合いで使うのか興味が沸いたのですが・・・・

昨日も、安倍総理が何かの記念式典の祝辞で、この”忖度”のコトバを口にして参列者の笑いを誘っていましたが、 当のご本人の周辺の方々がこの言葉を ”有名” にさせたことを認識しての発言なのか理解できませんが・・・

 【 他人の心をおしはかること・・・、 相手の事情、心情をくみとること・・・・、】 という意味合いだそうですが、 ふと考えると、お客様相手の”仕事” をしている者にとっては常日頃から、この ”忖度” することはとっても大切なことです。

もう一つ、最近知った ”言葉” があります。 ”ホスピタルティ” 【 思いやり  心からのおもてなし  】です。
 この両方の言葉の意味あいを意識した ”営業活動” は常におこなっているつもりですが、 さて お客様にはどうように伝わっているかはわかりません。    ハイ!!

 


No. 422回     ”桜” 舞う

今年は桜の満開時、天候には恵まれず一時の花見時期を逸した様な気持ちでした。
今日は強風の中、絢爛豪華に散りゆく桜の舞いを愉しんでいるところです。

店先に積るような桜の花びらをほうきで掃きながら、その花びらの舞う ”舞台” で演じているかのような
気持ちになったのですが・・・・ ちょっと贅沢な風情を勝手に感じたのです。  ハイ!!


No. 421回    3回目の読破!?

歳を重ねるごとに” 読書” は心に潤いを与えてくれるような感じがしています。  ある程度、時間のゆとりもでてきて、”読み方” も独自のペースでゆっくりと味わいながら、じっくりと感動もしております。

山岡荘八著 『 徳川家康 』 全26巻を3回目の読破いたしました。 回を重ねるごとにこの壮大な歴史絵巻の人物像の描き方、戦国の世に生まれた人間の運命、宿命、天命に感銘をしております。
この本を読む”時” の ”年代”  生活環境” によって捉え方がちがっていることに今回新たな発見をしました。

生あるうちに”4度目”の挑戦してみたいと思っておりますが、 孫にも是非読ませたい本だと思い、全26巻大切に保管してあります。   ハイ!!


No. 420回    どこまで修復・・・?

   左側面をすべて損傷したクルマが入庫してきました。

CIMG0420

 

 車両保険での修復であれば、何の問題なく左側面は元通りにきれいに修復されます。
”保険見積”ですれば、400,000以上の見積額がどこの工場でも提示されるでしょう。

 つい最近、 息子さんが運転免許を取得して、お母さんのクルマで運転デビューをしたばかりの出来ごと、
”車両保険” は入っていませんでした。  同年式の同様の”中古車” が買えるくらいの見積額に親子で顔を見合せました。

「 また、キズをつけるでしょうから、 この状態よりも何とか 見た目” だけでももう少し良くなるようにはなりませんか? 」 というお母さんの言葉でした。

まず、 交換せざるを得ない前後のドアのリサイクルパーツ( 同色の中古品 )を探すことにして、
フロントバンバー、フェンダー、クォータパネル、そしてリヤバンバーは修理をせずに磨き、タッチペイントにして、 左サイドスポイラーも同様にして、内側で見えないロッカーパネル(かなり凹んでいる) はそのままの状態にしておく。 と言う提案をしてみたのです。

幸いにして、程度の良い同色中古のフロント、リヤドア がありましたので、前後ドアだけを同色中古品に交換、 その左右のパネルは磨きとタッチペイントで済ますという方法でやると 120,000円前後に抑えられる見積額となったのです。

 

”仕上り状態” をどうイメージするかは、小生とお客様とでは違いがありますが、 保険見積額よりも半額以下に抑えられることで、自己責任として、息子さんが費用負担範囲 であるということで修復依頼をいただきました。

数日後、同色中古のフロント、リヤドア が届き、その左右のパネル、サイドスポイラーなどは磨き、タッチペイントによって ”画像” のような当初描いたイメージ以上の仕上りになりました。

 

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   クルマを見た、お母さん、息子は勿論、この仕上りに大変喜んでいただきました。   ハイ!!

 

 


No. 419回   13回目の車検です。!!

 4月に入りました。 まだ、肌寒い日々がつづいています。

平成2年に ”新車” でご購入いただき トヨタのセラ 5速ミッション  13回目の車検の入庫です。
27年間にも及ぶお付合いになります。 
車検、点検等すべてお任せいただいている ゴールドメンバーです。

前回(27年度)の車検時、11,300kmの走行距離が今回入庫時 13,421kmと超小走行車です。
にもかかわらず、毎回、オイル/エレメント交換は欠かさず行っています。

16枚にもおよぶ、セラ全ての整備の記録簿が車検証ケースに収められております。
その中には、エアコン修理、クラッチ交換修理なども含まれています。

車検の度に、「もうそろそろ、・・・」と、 ”乗り換え”も勧めてきましたが、 頑としてこのセラにこだわりをもって乗り続けていくそうです。   
  正しく、愛車です。   ハイ!!

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No. 418回   二つの事が出来ない?

本日も、BP(鈑金/塗装)、車検等で3名のご来店がありました。 すべて、”シニア倶楽部” の方々です。
本日納車するクルマも70歳以上のシニアの方です。

かく言う小生も、しっかりとシニアの一員でして、 当然、この方々との会話も共通の話題として付いていけます。 
どういう訳か、その話題(失敗談・・・)には共感できることが多く 、「自分だけではなかったんだ・・・」 という
安堵感と親近感も湧いてきますが・・・・・

最近、よく打ち明けられる ”話題” があります。 
 走行中は一つの事しかできなくなったということです。 ( 日常生活の中での同様なことが・・・・・ )
たとえば、運転中の携帯通話(違法ですが)、オーディオ、カーナビ等の操作、ドアミラー等の調整等々、そして助手席にいる人との会話などもあります。

今までは、運転に支障をきたすとは思わなかったことも、二つの事を同時に行うと、ハンドル操作が疎かになること感じてきています。 
まして運転中のことです。 もしも、重大な事故に繋がったらと思うと、運転のみに集中しょうと意識はしているのですが。  
すべて安全運転のために・・・・  ハイ!!

 

 

 

 


No. 417回     ウォーキングでの風景

早朝のウォーキングで見る風景は様々ですが、木立、草花の季節ごとの変り様は自然の絶え間ない営みを感じさせられます。
小生の ”ウォーキングコース” はこの地に住まう者にとっては真に贅沢な環境と、いつも感謝しております。

綾瀬の光綾公園⇒ 長峰自然の森⇒ 市民スポーツセンター⇒ 城山こみち⇒ 城山公園までの約5kmのまさに至福のウォーキングコースです。 よろしければ 画像 をご覧ください。

 

このウォーキングの途中で見た ”風景” を前々から思っていました。
職業柄、家々に駐車している ”クルマ” は気になるところです。 早朝ですから、アパートの駐車スペースには何台ものクルマが停まっています。

あるアパートの歩道に面した駐車場で、5台のクルマ全てが、”輝き” を競うかのようにいつも磨き上げた状態で停まっているのです。

本当に嬉しくなります。 気持ちのいいものです。 とくに、黒色のクルマの輝きは際立っていました。
毎日のことです。 いつ、洗車したり磨きあげるのでしょか? それぞれのオーナーの面々が競うように磨き上げる姿を想像すると愉しくなります。

ご自宅の駐車スペースにある ”クルマ” もそれぞれオーナー意識が表れています。
あるクルマは羨ましくなるような寵愛をうけて輝きを放っています。 また、一方、みじめな姿でオーナーから見放されたようなクルマも毎回同じような状態で停まっています。

 「大きなお世話だ」 と、言われるかもしれませんが、・・・・愛車はオーナーによって様々な存在価値感があると思います。 その ”クルマ” の価値観も時代の推移によって変ってきている様な感じもすのですが・・・   
  ハイ!!

 

 

 

 

 

 


No. 416回 鈑金/塗装は 高額なもの・・・?

 クルマの破損、凹み、擦り傷等の修復は、なぜ、高額な費用(作業工賃)がかかるのか?、
お客様は、見積額を提示されて、「こんなにかかってしまうの・・・」 と思いつつもを受け入れて直してもらうのです。 少しでも安く上げてもらいたい気持ちは当然です。

熟達した職人の技巧による修復作業、 脱着・取替、鈑金および塗装 等々の標準的な作業時間を ”時間/h(指数)” で示すことでその工賃(技術料)が算出されます。  ”見積書” には損傷パネルのそれぞれの作業の指数が表示されています。

この指数 は専門機関によって独自の算定方法で策定したもので、見積に使用するどの業務用ソフトにも繰りこまれています。

 

たとえば、バンバーの左コーナーの擦り傷の場合、脱着0.5/h 修理1.5/h 塗装2.2/h(3分の1塗装) というように出てきます。  ( 指数は、車種、車色、”損傷度合” によって異なって示されます。)

この損傷度合(状態) をどのように ”判断” して修復していくかは見積を担当するフロントマンの技量にかかってきます。 その損傷パネルを交換か、鈑金でいけるか、塗装の範囲は3分の1か1分の1にするか、
内部骨格、パーツまでの損傷の見極め、新品パーツ、中古パーツの使用の選択 等々によって見積額
大きく異なってきます。

 

お客様には、この伺い知れない 作業工程、工賃のしくみ などを知る事によって、その高額と思われがちな ”見積額” 対して少しだけでもご理解いただければ幸いと思うのですがで・・・・・   ハイ!!

  ≪ このような、”しくみ” などに詳しくならずに、まずは安全運転を心掛けるようしてください。・・・・・・≫

 

 

 

 

 

 

 


No. 415回 シニア向 安全運転心得! 其の2

前回は、フードブレーキ、 アクセルの ”踏み違い” についてお話しました。 ≪ No、402 

今回は、”シニア向け” と言うよりも、世代に関係なくドライバー全てに共通してもたなければならない危険感覚 についてお話したいと思います。
小生も毎日、運転は欠かすことはありませんが、時間にゆとりがある時、そして、時間に追われている時の運転の仕方は違ってきます。
 それは ”時間” の意識があるからです。

自身の体験的行動から申し上げると 、時間が無い時は、黄色信号での通過は当たり前、、前方のノロノロ運転にはイライラします。 少しでも早く到着したいため裏道を選びます。 二車線道路では次々と車線変更していきます。
もちろん、速度オーバーは言うまでもありません。

出発を10分早くして、目的地に10分前後早く到着する” ゆとり” があれば、このような危険極まりない運転をせずに余裕をもって行けるのです。・・・・・  ゆとりのある運転が出来るかは、ご自身の”時間” に対する意識の問題です。

かく言う小生も、ゆとりの時間とらずに、目的地まで急いて行くことはやむなく続けておりますが・・・幸いにして、今のところ大きな事故には遭遇していませんが・・・・・
 『 もしも、 この運転中に ”何かのアクシデント”に遭遇したら、もっと、多くの時間を費やし、多くの人々に多大な迷惑をかけることになる 』 と、冷静になって思うと、多少の”遅刻” もやむをえないと開き直ることも良しではないですか・・・?  いつも、もっと早く出ればよかったと反省はするのですが・・・・

 

最近は 自身の”危険感覚” は徐々に強くなってきたように思います。  瞬時の出来ごとに敏感に対応できるかは不安であり、ある意味で緊張感と恐怖感もあります。 全てにおいて経年劣化してきている証でしょう。 シニアドライバーにとっては この意識” をもつことも必要ではないかと思うのですが・・・・  ハイ!!

 

 


No. 414回     目立たなくなれば・・・・?!

先日、 15年式のクルマで左側面、大きく損傷しての入庫がありました。
すでに、何店舗の見積をしての来店でかなり意気消沈なさっていらっしゃいました。

左、スライドドア、クォータパネル、そしてRバンバーまでもキズは至っていました。
クォータパネルの凹みは大きく、鈑金/塗装(BP)か交換という微妙なところでしたが、何とかBPでも
100,000円弱という見積でした。

突然、アクシデントで予期しない100,000円もの出費は大変なことです。
今までにおいても、スリキズ、凹みの度合によっては、、磨き&タッチペイントによって、そのキズ、凹み等を ”少々和らぐ程度” (たいへん曖昧な表現) にという、作業は請けたことはあります。

費用面では、格安の低料金で引受ける訳ですが、・・・・ お客様の ”仕上りイメージ” とは違う場合があるのでその点の了解をしていただいてからの ”作業” となります。
 お客様は簡単に「 目立たなくなれば、いいですから・・・・」 と言いますが、  『 磨き、タッチペイントですから、 凹みも、キズは残って ”少々和らぐ程度” ですよ・・・』 と念を押しても、、その費用面での魅力だけにとらえられて、仕上り後のお客様の ”満足度” まちまちです。

ノア 磨き&タッチペイント   ノア 磨き&タッチペイント2

 

 

 

 

 


ちなみに、クォータは交換作業をした場合、200,000円以上の他店の見積もあったそうです。

 

できるだけ、お客様の要望とイメージに沿うように、その作業はかなりのプレッシャーなりますが、
損傷具合、車色等等によって、どこまで修復するかは解かりません。
修復費用に”見合う以上” 仕上り となれば、こちらも満足、お客様も喜んでいただけます。
それは、納車時のお客様の”表情” をみればすぐわかることですが・・・・   ハイ!!

 

 

 


No. 413回      ”安全電子機器”は・・・・ ユーザーにとって?

クルマの新機種には安全運転を担保するための電子機器システムが標準装備されてきています。
メーカーはユーザーがそれらの 装備車が損傷した場合 の”対応策”までは考えていないでしょう・・・
もちろん、ユーザーもその修復時のどれだけ大きな費用かかるか、・・・までは想定していないハズです。

 

昨日、フロントガラスが走行中の飛び石でヒビが入ったということで入庫することになりました。
27年式という高年式車で、 ”衝突防止装置付” のクルマです。 一応、車両保険で対応することで
保険会社との打合せも終わりました。

単なる、フロントガラス交換と言うことであれば、1日の作業時間で100,000円前後の費用で済みます。
ところが、”衝突防止装置付” の場合は、ガラス自体もその専用ガラスになって、その交換後には診断調整を行わないと装置機能の保証はできないということです。

一般の修理工場ではその診断器、調整作業はできないのでディーラーにいって行うしかありません。
ディーラー側もまだ、そ対応が出来ておらず時間、費用面でもまちまちの見解をしています。

 

車両物損事故で一番多い損傷パネルはバンバーです。  新機種には前後のバンバーにはガッチリと危険関知センサーが貼り巡らせてあります。 ちょっとした擦り傷でも交換を余儀なくされて、”診断調整” まで必要となるケースはあります。   《  NO, 390回  参照  》

 

このように、電子機器システムは”安全運転” の為に日々進化していますが、 同時にアフターケアの面で、どこまで、ユーザーに対して考慮したサービスが設けられているのでしょうか・・・・疑問の残るところです。  高額な車両を購入して、もしも事故等で損傷したら、さらに高額な修理費用が精求されるとしたら・・・・・・
この装置によって事故が減少されていくならのなら、いいのですが・・・?

 


No. 412回     黒色のポリマーコーティング 

 もう、3月になってしまいましたが・・・、 大変寒く感じた1 、2月が過ぎてやっと暖かい日差しが心地よく
 春らしさを感じる日々になりました。

2週間以上もサボるとこのまま1か月、2カ月と行きそうなので、ここでひとまず書き込みを・・・・
書き込みが滞るということは、忙しいか、・・・ 単なる怠けていたかのどちらかで、今回は前者の方です。

 

先月末より、ブログに書き込むネタはいろいろありましたが、 先日、施工した黒色のヴェルファイヤのポリマーコーティングのお話をします。

毎回、黒色のポリマーコーティング作業は神経を使います。 23年式で今回はじめてコーティングを施すということで、下地処理作業が重要なポイントとなります。
まず、シャンプー洗車後に粘土を塗布してある”特殊シート”を使って、鉄粉除去の洗車作業を行いました。
ヴェルファイヤは背丈のあるワンボックス車なのでルーフの鉄粉除去作業はかなり大変です。

洗車後、エアブローをして乾燥させた状態で、塗膜の研磨に入ります。 
ルーフとボンネットは目消し、ウォータスポット、肌調整等で切削性がすぐれたコンパンドでポリッシャーします。( この時、先程の鉄粉除去によってポリッシャーがスムーズに可動できます。)
側面のパネルは極細目のコンパンドでポリッシャーして肌調整していきます。 この間に薄いスリキズ等も除去できる場合もあります。

全パネルの肌調整を行った後に、アクリル系、界面活性剤を含む最終仕上げコンパンドで ”鏡面仕上り” になるように磨き上げます。 ここまでが、”下地処理作業”となります。 黒色の場合この工程で多くの時間を費やす場合があります。

塗膜面に残るコンパンド等の油分を除去するためにもう一度洗車を行い、いよいよベースコート剤の塗布作業に入ります。  各パネルごとに入念に塗布していき、数分後に完璧に拭き取りを行わないと乾燥してしまいコート剤が拭きとれなくなり難儀します。 この作業に入ったら、他の仕事はできず、夜間のお客様が少ない時間帯に行うようにしています。

このベースコート剤の塗布をしてから約1時間~2時間後に、クイックコート剤を塗布して完了です。
1次、2次コートと2度にわたってコート剤の塗布する際に、施行面の温度、乾燥時間等は調整して、その拭きとり作業には、 特に黒色には細心の注意をしないと、後で ”拭き残し”ができてその処置に追われることがあります。

 

こうして、2日間で行程が終了しますが、黒色に関しては毎回、満足度100%とはいかず、その難しさを感じておりましたが、・・・・・・
今回は、かなり完璧な仕上りをしたと自己満足しいる次第です。 気合いを入れ過ぎて、かなり疲労困憊いたしました。   もちろん、お客様には大変喜んでいただきましたが・・・・・・ハイ!!

 

 

 

 

 

 


No. 411回     急ぐ時ほど、慎重に・・・ !?

今朝、お客様のもとへ8:00に ”納車” という約束で、”1時間”ほどかかる”距離”からして自宅を7:00に出る予定でしたが、15分ほど出発が遅れてしまいました。 ( 単なる寝坊ですが・・・)

日曜日なので、道路は空いていたにもかかわらず、15分の”遅れ” を取り戻すためにどうしても ”急く運転” になってしまいますね・・・・・・

急く運転” ほど危険なものはありません。 まず、速度は通常より10km/h以上オーバーになり、黄色信号はまず通過、(まず、信号にイライラします。) 幹線道路よりも狭い近道を選択、なにしろ、運転に余裕がなくなります。

逆に、10分から15分程余裕をもって早く出発したらどうでしょうか・・・・? 人間が違ったような冷静な余裕ある運転になるでしょう。 (でも、一部、せっかちな人もいらっしゃいますが・・・・)

クルマの運転はこの ”時間の差” によって大きく人格が変貌してしまうことがあります。
急ぐ時こそ、冷静になって慎重な運転を心掛けるよう、  いつも思っているのですが・・・・・
≪ 万が一、事故でも起こせば、お客様のクルマは損傷して、膨大な時間を費やし、後悔することを ≫

ちなみに、 本日は、かなり無茶な運転をして、無事 8:03 にお客様のもとに到着はいたしましたが・・・
 ハイ!!

 

 

 

 

 


No. 410回     ロードサービスの妙?

エンジントラブル、事故等でやむなくお世話になるのはロードサービスです。

最近の自動車保険には附帯されている”特約ロードサービス”、 そして、応急処置、緊急搬送を専業とするロードサービスにはJAF等があります。
特に、保険附帯されているロードサービスにはその保険会社に認定された ”指定工場” によって、現場よりの引取り搬送、工場入庫、そして修理、納車等までトータルのサービスが受けられます。

保険会社の ”指定工場” 認定をとる条件としてには、搬送するためのレッカー車、積載車、代車等を保有していて、”認証工場” には、塗装ブース、フレーム修正機の設備等々が必要となります。

 

さて、その指定工場にはどのような ”メリット” が生じるでしょうか・・・・
まずは、保険修理を含めたクルマのトラブルのお客様を優先的に紹介していただき、自動的に入庫誘導できることです。  コールセンターを経て保険担当者より ”状況” を説明を聞いて、受入れの有無を確認後に引取り出動となります。


保険会社も迅速な入庫をするために、お客様より事故、トラブル報告のコールを受けた際に、その地域の登録された指定工場への優先入庫を確認して誘導促進していきます。

保険会社、特に外資系通販型にとってはこの上無いシステムです。 この”サービス体制”を全国的に網羅させて、あたかも独自のサービス網のごとく、”修理保証”まで謳って宣伝アピールしていますね・・・・・・・

 

確かに、指定工場、保険会社相互がWINであるかのように思われますが、 指定工場側の ”受入れ事情” はかなり厳しいものです。
保険会社側よりの受入れ条件としてかなりきびしい ユーザー”サービス” を強いられることです。 即時の引取り、代車サービス、保険会社への修理見積、そして、完成後の”修理額”精査チェックを経て納車ということになります。

保険会社からのサービス体制の一翼を担うこの”貢献”に、どこまでユーザーは満足していただいているか、? ・・・・・・事故損傷車等の入庫確保には欠かせない営業努力を試されている感じもします。  ハイ!!

 

 

 

 

 

 

 


No. 409回       久しぶりの降雪!!

西日本側を中心に近年にはない大雪が続いております。
幸いにも、東日本太平洋側の関東南部だけは”大雪”には見舞われずにいます。

ただ、昨晩は一時的ではありましたが、一面を白い雪景色の様相になる程の激しい降雪になりました。

この程度の降雪でも、道路は一時渋滞に陥りました。 たまたま、ご自宅まで ”納車” 予定のクルマがありましたが、 店を出る時が ”そのピーク時” であったため躊躇はしたのですが、・・・・・・・20分で到着予定のところがナント1時間以上もかかってしまいました。

 

通勤時、また、このような一時的渋滞時に陥る度に思うことがあります。  その要因の一つとなるドライバーの運転マナー(テクニック?) です。  交差点での右折車の 配慮、気配り でかなりの渋滞が解消される場合もあるということに気が付いてほしいのですが・・・・・

特に、片側一車線道路では交差点内前方右寄り に停止することによって後続の 直進車 が前方へ進めることが可能になるのです。
  交差点手前、中央に停止して右折ウインカーを点滅させて、その一台だけが ”その信号” で右折していく   そのクルマに苛立つドライバーも多いのではないでしょうか・・?

ドライバーは、思いやり、気配りも出来る事、これも 欠かせない運転テクニック だと常日頃、心がけてはいるのですが、・・・・   ハイ!!

 

 

 

 

 


No. 408回      エンジンオイルの再認識

このブログでも再三、エンジンオイルの重要性を語ってまいりました。
特に、女性ドライバー、そして、過走行していいるクルマのオーナーには、このオイルの大切な役割と知識を知っていてもらいたいのです。

この無関心さが、愛車に対してどれだけ悪い影響を及ばすか、エンジン関係トラブルが起きた段階で気が付く方々をたくさん見てきていています。 (その代償として、大きな修理費用を支払っております。)

今回、 『 エンジンオイル 基礎知識 』 と言うカタチでリンクさせていただきました。
是非、御覧なって参考にして下さい。   ハイ!!

たまには、 クルマに ”ちょっといい話” もしてみましたが・・・・

 


No. 407回       45分 車キズ直し??

今、すぐにこのクルマ直してくれるかな・・・・・?
この” キャッチコピー” に誘われて来店なされる方が多いのですが

特に、営業車、社用車等は ”その許さざるキズ”を 誰にも問われることなく元の状態に戻すことが必須の条件です。

”45分” で即直せる程度の ”軽傷なクルマ” は稀なことで、・・・・ 来店なさる殆んどクルマはしっかりと凹み、スリキズを負っていています。  何とかならないかと切望なされても無理なものはお断りするしかないのでが・・・

弊社は土曜、日曜日、祭日、年中無休としていますので、営業休日を利用して秘かに ”仕上る” という裏ワザで ”ご協力” することは度々あります。

金曜日夜、入庫して日曜日午後までに何とか ”仕上る” という現場の協力を得て、・・・・ 翌日、何も無かった様相で出社できるクルマを本日、 納車いたします。   ハイ!!

 


No. 406回       春の息吹が・・・・  

2月に入りました。  1月は31日ですが、正月休みがあって実稼働日数は平月より少ないのですが、
毎年、一か月を長がーく感じます。 休み明け早々にかなりの入庫台数があります。 一日が何かと忙しく動き回って充実しているせいでしょうか・・・・?

2月は28日しかありません。 これが毎年、あっという間に過ぎていくような気がします。
少しずつ、春の息吹を感じさせる暖かさがとても心地よい気分にさせてくれます。  ハイ!!

 


No. 405回       迷うところ・・・・

先日、82歳のご婦人が、来月車検期限がくるクルマでご来店いただき車検見積を頼まれました。
24年式のフィットで2回目の車検、走行距離がまだ16,500kmとほとんど延びていません。

前回は、初回車検でしたので、ディーラーにお願いしたのですが、今回は、予算面でも厳しいので
できるだけ安い費用でできるよう、 何店か回って見積額の一番安いお店でお願いしようと思っているとのことでした。

お話を伺うと、 殆んど遠出はせず、近所を買いものに出かける程度ということ、タクシーでも頼んで行った方が安上がりだと思っているのだが、 お独りでお住まいなので、このクルマが無くなるとどれだけ不便を感じるのか、考えると・・・・・・

3月には、自動車税の納付があり、その他維持費等々を考えると迷うところですが・・・・・・・
結局、 今回は、当店で車検を受けていただくことになり、早速、クルマをお預かりして、ご自宅までお送りし車検完了後、納車ということになりました。

このように、年齢的にも、使用頻度、維持費用等々から考えると、 そして、家族からの ”心配”コール” も加えると、大変迷われる方々が多いようです。

これからの2年間、安全運転を心掛けて、愛車を大事に乗ってもらいたいものです。   ハイ!!


No. 404回        特別な一日!!    

この年代になると、夫婦の誕生日は祝うというよりも、いつまでも、愛しさと思いやり、労わりをもって
伴に健康”で過せれば、と想い願う ”特別な一日” のような気がします。

妻、66回目の誕生日 おめでとうございます。
愛しさ、思いやり、労わりを込めて ”ハッピーバースデー” を贈ります。     ハイ!!

 

このブログを発信した後に、妻からラインで朗報が入りました。
ナント、ナント!!  息子の第一子、男の子を無事に出産したとのことです。
妻の誕生日に、正に最高のバースデープレンゼントと ”特別な一日” となりました。

 


No. 403回       待望の横綱誕生!!

誰もが待ち望んでいた日本人力士の横綱、 稀勢の里が3代目若乃花以来、
19年ぶりとなる悲願の誕生となりました。  国を挙げての祝賀モードとなりました。。
本日、第72代横綱の雲竜型土俵入り 明治神宮おいて奉納神事として執り行われました。
多くのファンが待ちに待ったその勇姿に感動と期待の拍手を送りました。     
  本当に横綱 稀勢の里 おめでとうございます。  ハイ!!!

 


No. 402回 シニア向 安全運転心得!其の1

昨年、また今年に入ってもシニア世代による悲惨な交通事故ニュースが絶えません。
恐縮ではありますが、小生も、シニア世代の同輩として伝えたい思いからこの心得を記します。

名誉のためにも、しっかりと安全運転を心掛け、世間様に迷惑はかけまいと肩身の狭い思いをしているシニアドライバーも大勢いるのだ、
と言いたいのですが・・・・・

ちょっとした運転操作ミスであのような惨事を招く要因はアクセル操作ミスであることはわかっているのですが・・・・・・
シニアの方々は せっかちな操作 をなさるのが多いようです。 そして、それを自覚なさっていない方が問題なのです。

 

まずは、基本的クルマの ”操作機能” をもう一度再確認することだと思います。
このブログで何度もくどいほど言っている、 オートマ車のブレーキ操作のことです。(参照 NO389 

シニアのお客様に限らず、再三、左後方( リヤドア、クォータパネル、リヤバンバー )を損傷して入庫なさる方々が一番多いのです。 その要因は、意外にもそのお客様の大半の方々が、 狭い道路、駐車敷地内での運転操作を、右足をブレーキペダルではなくアクセルペダルでする  ということです。

通常、アイドリング時のエンジン回転数は700~900回転が正常です。 アクセル操作しなくともこの回転数で平地であればクルマは動きます。 ”その動き” で運転操作を行うのであれば大きなミスは起きません。

狭い道路、駐車敷地内での運転操作時に、右足を ”アクセルペダル” に載せていて、慌てたりせっかちな動作 をしたらどうなると思いますか・・・・・・・
ちょっと、まどろこしい ”動き” でも、ブレーキペダルの踏み加減 で運転操作すれば、大きな事故にはならず、擦り程度の損傷で済むのではないでしょうか・・・・・・

そして、アクセルへの移行、 ”右足” をブレーキからアクセルに移した時に、 『 一時の間(ま) 』 を とることが必要なんです。  せっかちな運転をなさる方々ほど、意識してこの 数秒の間 をとる ”テクニック” を身につけてほしいのです。

 

 

恐縮な話ですが、 年に何度も入庫いただく女性ドライバーに、この話をして店の駐車スペースで、そのブレーキ操作 だけで動かしてもらったのです。 ・・・・・・・・ 大変、納得、満足をなされて、道路敷地に出るまでは一切アクセルを踏むことなくゆっくりと帰路についたのです。    言うまでもありませんが、その後、
このお客様のご入庫はなくなりました。  ハイ ・・・・・・・・・・・

 

機会がありましたら、また、心得を呟こうと思っております。  営業的には支障をきたすことは覚悟して・・・

 

 

 


No. 401回       不可解な検証・・・?    

昨年末、 営業ナンバー(黒)のエブリーバンが対物事故の”被害者側”としての入庫がありました。
オートバイと自転車の接触事故の反動でオートバイがエブリーバンに衝突してきて損傷を負わせてしまったのです。 
 《 左フロントドア、リヤドア、左ロッカーパネルの3パネルに軽度の凹み、擦り傷です。》

お客様は過去に修理でご入庫いただいた際に、 エブリーを営業ナンバーにして多方面に渡って宅配業務等々の請負業を積極的に活動なされていることを興味深くお聞きしたがありました。

今回は、”対物保険”ですべて対応できるということですが、年末の繁盛期なので、事前に入庫日を指定なされて、12月23日~25日の3日間で修理完了することを工場とも打合せしての入庫となったのです。

 

その3日後25日に、工場から修理完了したエブリーバン搬送されてきました。 洗車のため、移動時に下回りからコトコトと ”異音” がするのです。??  ( 入庫時には気が付かなかった音でしたが・・・・・??  )
車内にたくさんの作業用具、機材がありましたのでそこからの”音ではないかと思いましたが・・・・・

納車時、お客様にその”音”の件を伝えましたが、その時はさして気にもせずに乗って帰られました。
翌日、朝一番に ”その音” の件でお客様よりTELが入りました。 やはり気になって、行きつけのスタンドでリフトアップして見てもらったら、下回りのクロスメンバーが下から突き上げられた感じで変形しており、それが何かに接触して ”音” が出るのではないかということです。

お客様からリフトアップした際に撮ったスマフォでの ”その画像” を見せて頂き、” クロスメンバー” の変形” が何時、なぜ出来たのかを考えたのです。
 もちろん、お客様は毎日営業で走行しているので、そのような ”音” がすればすぐに気が付くハズですが・・・  ちなみに、事故当日から、入庫までには30日以上経過しています。

入庫時から辿ってみると、 入庫後クルマの移動時にはその音は気付きませんでした。 積載車による搬送時でもドライバーに確認したところ記憶にないということでしたが・・・・  工場内での移動時には何人かがこの音に気が付いていたということです。   修理終了後の搬送は自走でしたので、そのドライバーもこの音の違和感を気付いていたそうです。・・・・・・・・・

 

この ”異音” はクロスメンバーからであることは判明いたしましたが、  当店に入庫以前か、入庫後のモノかが問題となります。 お客様も、当方もこの不可解な ”現象”(ミステリー) にお互いに戸惑いと不信を抱く状態になってしまったのです。

実際にクロスメンバーの状態を確認しないと事実が解明しないので、30日に工場を開けてもらって ”リフトアップ” して検証することになりました。

当日、お客様も同伴してもらい工場に向かいました。 工場には検査資格をもつ整備士が待機しており、リフトアップした現車の下回りを3人して検証いたしました。   確かに、クロスメンバーの左側が下から縁石で突き上げられた様な感じでした。 その右寄り上にあるにあるオイルパンとの隙間が殆んど無い状態です。

年末の30日ということですの、応急的に整備士がメンバーとオイルパンとの間隔を開いて、緩衝しないよう処置してくれました。 とりあえずは、”その音” はなくなりました。
その場所で、お客様は、事故現場での状況をもう一度思い起こして・・・・・・、もしかしたら、オートバイと接触を避けようとしてハンドルを切り過ぎて縁石に乗り上げてしまったのかもしれない・・・・、と呟いたのです。

この線であれば、全てのつじつまが合うのですが・・・・・・、この線で対物事故との関連性が認められれば、保険賠償の対象となりますが・・・・・、 年明け早々に保険会社に問合わせることでとりあえずは年を越すことになりました。

 

年明け早々に、お客様が相手方保険会社の担当者とこの件についての問合せをしたのです。
保険会社からは、事故現場から検証して、・・・・・・・
  《 左フロントドア、リヤドア、左ロッカーパネルの3パネルに軽度の凹み、擦り傷 》 の損傷状態からは
この下回りのメンバーの 損傷変形 はこの事故との関連性はないのではないかの ”見解” を受けたのです。 その後も、お客様は何度か保険会社に交渉をしましたがその ”見解” は覆りませんでした。

 

この度の一連の不可解な事象は、お客様はもちろんのこと、当方も納得いかない結末になってしまいましたが、後日、問題のクロスメンバーは交換させていただきその費用負担に関して十分考量した措置をとらせていただきました。

 

今後の私共の反省点として、入庫お預かり時、納車時に関して、当該車両について入出庫チェックの徹底することを再確認いたしました。  ハイ!!

 

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No.400回      ”優しさ”と、”心のゆとり”のある人生!!

今回は、400回を記念して、是非、皆様に
読んでいただきたい記事を”コピー掲載”させていただきました。

辺銀愛理 ラー油はたった一人の主人のために作った
「辺銀食堂の石垣島ラー油」の生みの親、辺銀さんの人生哲学とは?

「辺銀食堂の石垣島ラー油」の生みの親である辺銀愛理さんインタビュー記事です。石垣島への移住を決断し、食をテーマに歩み続けた愛理さんの人生哲学について日経DUAL編集長の羽生祥子がインタビューします。

辺銀愛理(ぺんぎん・あいり)

1961年東京都生まれ。米国コロラド州立大学に留学後、リクルートに入社。旅行情報誌の編集、広告に携わり、中国人の夫に出会い結婚。東京で6年働いた後、1999年に石垣島に移住し、辺銀食堂を開店。「辺銀食堂の石垣島ラー油」が大ヒットする。夫婦の半生は『ペンギン夫婦の作りかた』で映画化された。

どういう暮らしなんだろう?という興味やワクワクしかなかった

羽生

都会のビジネスの中心ともいえる広告業界の仕事から、石垣島での自然に寄り添う生活に切り替えることに不安はなかったんですか?

愛理

不安? 何に対する?

羽生

例えば、シンプルに「稼ぐ」という点で。

愛理

初めて石垣島を主人と旅したときに、「いいね。ここ住みたいね。仕事あるのかな」って開いた地域の雑誌に求人広告入っていたから大丈夫かと。厨房補助とか清掃員とか仕事はいっぱいあると分かったんで「やっていける」と思いましたよ。

羽生

未練はなく?

愛理

何に対しての未練?

羽生

うーん、東京で積み上げてきた場所へはもう戻れないかもしれないという未練でしょうか。

愛理

1ミクロンもありませんでした。第一、石垣島での生活はまだこれから始まるのだから未知の世界で、東京生活よりいいか悪いかなんて比較さえできない。どういう暮らしなんだろう?という興味やワクワクしかなかったですね。

羽生

未知の世界を切り開くサバイバル力あってこその決断だったんですね。

愛理

そうかなぁ? いい加減に生きてるだけなんですけどね(笑)。石垣島で子どもを産み育てる決断をしてよかったなと思ったことがあって、うちの息子を東京に初めて連れていったときに満員電車に乗ったんです。私はつり革につかまっていたんだけど、彼はトコトコトコと大人の隙間を縫ってシートに座っている人たちの中で一番優しそうなおばちゃんを見つけて、チョコンと膝の上に乗ったんです。

羽生

あら〜(笑)。

愛理

沖縄育ちの子どもたちって、そうなんです。「いすが足りない時は座り心地のいい大人の膝に座ればいいさ〜」っていう文化が残っているんです。

羽生

いい文化ですね。

愛理

私が嬉しかったのは、息子が「自分を助けてくれそうな人」「頼りにできそうな人」を瞬時に見つけられたことだったんです。私は10代で単身留学した経験から「困ったときに自分を助けてくれるのは、身近にいる親切な人」だと実感しているんです。その力さえあればどこでも生きていける。沖縄での生活を通じて、息子がその力を身につけているのかなと感じられて嬉しかったですね。

羽生

なるほど。

愛理

40代で産むと、いつ自分が死ぬか分からないという現実的なリスクがあるわけですよ。何を子どもに与えるべきかと考えたら、お金よりも「親がいなくなっても生きていける力」だと思う。だから、親にべったりではなくて、上手に周りを頼りながら自立して生きている子に育てようと、それだけは気をつけてやってきました。

辺銀食堂は「息子に食べさせたいもの」だけを出している

羽生:

もう一人の子どものような存在かと思われる「辺銀食堂の石垣島ラー油」についても聞かせてください。いまや入荷数カ月待ちといわれるヒット商品ですが、当初から全国的ヒットの想定はされていたんですか。

愛理:

まったく。そもそもあれはたった一人の主人のために作ったラー油なんですから。私と生活するために、中国の西安からはるばるやってきてくれた主人を喜ばせるために、彼が好きな調味料の配合を考えて自宅のコンロで作ったのが始まりなんです。今もレシピは変えていないです。

羽生:

売れるために、ではなく。発売からもう15年以上経つんですよね。

愛理:

はい。ターゲットはたった一人。そこがぶれるとダメですね。同じように辺銀食堂は「息子に食べさせたいもの」だけを出しています。化学調味料は使わず、できるだけオーガニック、願わくばワイルド(野生・自生)なものを。自分の食卓を再現するように食堂を作っているんです。

羽生:

「成功した」という達成感はありますか?

愛理:

どうでしょうね。とりあえず食べていけているから十分だと思います。移住当初は時給550円の厨房アルバイトから出発しましたから。そこから考えると発展しましたね(笑)。アパートの家賃が7万円したのに、二人で稼いだお金が1カ月で13万円。家賃払って、携帯代や光熱費を払ったらカツカツだったんだけど、うみんちゅ(漁師)の大家さんがベランダに魚かけてくれたりね。誰かが玄関に野菜をどっさり置いてくれたり。周りの人の優しさにずいぶん助けてもらいました。

羽生:

きっとご夫婦も周りに与えていらっしゃったんでしょうね。

愛理:

いや、心配かけていただけじゃないかな(笑)。

羽生:

ラー油を作る過程ではご苦労はあったんですか。

愛理:

苦労はないけれど、素材にはこだわりましたね。沖縄では70歳以上のお年寄りは地上戦を乗り越えてきた幸運を持っているといわれていて、彼らから受け取る恵みを「あやかり」と言うんです。ラー油に使う素材として入れている、ウコンやピパーチの作り手は70歳以上のはるさー(畑で農作物を作る人)。だから、うちのラー油は「あやかりラー油」なんです。彼女たちの生産量がうちの生産量だから、たくさん売れるとしても量を増やせないんです。

羽生:

なるほど。

愛理:

「売れるんだから作ればいいじゃない」とはよく言われるんですけど、そこは譲れないところですね。大手メーカーから「契約料を支払いますから、うちの工場で作りませんか?」というお話もあったんですけど、「ありがたいお話ですね。どこで作るんですか?」と聞いたら「弊社の千葉工場で」って。それじゃ「千葉ラー油」になっちゃうよねってことでナシになりました。うちで働いてくれているスタッフも継続して働けないとダメですからね。

羽生:

今何人くらいの方が働いているんですか?

愛理:

50人くらいかな。みんなの仕事もきちんと確保していきたいし、一番は口に入れるものに対しては正直でありたいという気持ちが強いんです。ネイティブアメリカンの方から教わったんですけど、「その土地のものを食べると、その土地の一部になる」という言葉があるんですって。すごく好きな言葉。たとえスプーン1杯でも、石垣島産の食材で石垣島で作ったラー油を食べていただけると、石垣島という土地の力を届けられる。そんなものを作っていきたいという思いはずっと変わらないです。

羽生:

コピー&ペーストが簡単な時代だからこそ、貴重ですね。

愛理:

そうかもしれませんね。

その土地に対していかに謙虚になれるか

羽生

従業員の方の「働き方」に関しては、何か意識されていることはありますか?

愛理

うちはスーパーフレックス制です。結果さえ出していれば、急な遅刻や欠席に関する相談も聞き入れています。

羽生

すごいですね……!

愛理

東京で働いているときに、子どもの発熱で早退した同僚が気まずそうにしたり謝ったりしている姿を見るのが気の毒だし、組織としてもっといい方法はないかなと考えていたんですよ。仕事さえしてくれれば十分。大人の職場だから最低限の思いやりは持とうね、というルールは共有しているけれど。「あの子、家族の看病で大変そうだからご飯作って持っていってあげようか」といったやりとりもよくあっていい感じですよ。

羽生

子育てや介護中の方にはとてもいい仕組みですね。

愛理

正社員、パート、アルバイトという区別もしていなくて、全員に社会保険も付けているんですよ。シンプルで、働きやすい環境づくりというのも私の仕事ですね。

羽生

素晴らしい取り組みだと思います。「地方創生」が政府も掲げるテーマにもなっていて、移住に興味を持つ人も増えている感覚があります。移住成功の条件というのはあるのでしょうか?

愛理

それは明らかで、その土地に対していかに謙虚になれるかだと思います。大都市から来る人の失敗パターンとして「都会からきてやっている」という態度が見え見えで、現地のルールに適応しようとしないというケースは本当によく見られますよ。例えば、何かの回線が壊れたとして、東京であればその日のうちに業者が来てくれますよね。石垣島だと1週間後になるのはざらですから。それを待てるか待てないかというのはとても大きいですね。この場所を「お借りします」という気持ちでないと、やっていけないですね。

羽生

尊重する気持ちが大事だということですね。ご自身のキャリアや人生として、今後はどんな展望をイメージされているんですか?

愛理

今54歳ですが、イメージとしては60歳を目処に引き継げるものは引き継いで、身軽にコンパクトに整理していこうと思っているんです。海外からのオファーもいろいろいただいているので、海外向けに沖縄や日本を発信できたらいいかなとぼんやり描いています。60歳になる頃には子どもも18歳を過ぎて、もう自分で生活をさせてもいいかなと思うので。

羽生

60歳は人生時計でいうと20時。60代からは何をされるんですか?

愛理

まだ主人にはちゃんと相談していないけれど、南インドに住みたいな〜と思っています。

羽生

南インドですか!

愛理

そう。この間、2週間くらい旅してきてすごくよかったから。フレッシュスパイスが自生している山がある環境で小さな小屋を立てて住めたら最高。それが今の夢ですね。

羽生

そうすると、また愛理さんを追っかけて南インドに押しかける人が増えそうですね。

愛理

こっそり行きます(笑)。

羽生

ありがとうございました。

愛理

こちらこそ。また石垣島に遊びに来てくださいね。

いかがでしたか?
今、なにか失われていきそうな人間としての優しさ思いやり、そして、心のゆとりを感じさせてくれるお話でしたね・・・・
優しさを受けたならば心に刻んで、・・・優しさを分けてあげたならば水に流す心を・・・ハイ!!

 

 


No. 399回       年を越しての納車!!

娘の紹介で昨年の12月20日に入庫のステップワゴンがようやく本日納車することができました。

左、スライドドア、クォータパネルが大きく損傷しており年内納車は微妙なところでしたが・・・・
何とか、年内納車にならないかと切望されましたが・・・・・

”車両保険” を使用することもあって即日着工とはいかず、また、スライドドアは”交換”でいきますが、
クォータパネルはできれば”鈑金/塗装”という線も考えていましたが、現場スタッフとの検討した結果、
いずれにしても年内納車はどうしても無理があるということをお伝えしたのです。

また、クォータパネルについても、完璧な”仕上り” を前提に考えて ”交換修理” ということになりました。
常々、クォータパネルの鈑金交換かにについてはブログでも語っておりますが、この損傷状況からすると
交換修理は已む無い選択だと思います。

 

本日、1か月ぶりに納車となりました。 その間、代車に不具合が生じて交換するご迷惑をおかけしましたが、完璧に仕上った愛車にご家族が再会して、大変、喜んでいただきました。  ハイ!!

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No. 398回        ご夫婦仲良く

昨年末29日に見積した、ハイエースロングバンのキャンピング仕様車(8ナンバー)が本日
入庫いたしました。

シニアメンバーのお客様です。 現役を引退なされて、ご夫婦でこのキャンピングカーで全国を旅するということの夢が叶ったそうです。 昨年の8月に新車購入してキャンピング改造が完了したばかりのアクシデントでした。

左スライドドア、クォータパネルにスリキズを付けてしまい、スライドドアの方は磨きで何とか済みましたが、
クォータパネルの方は軽鈑金を施して塗装ということになりました。

 

なんとも、羨ましい限りです。 ご夫婦が健康で仲良く旅を愉しむことできることの幸せに加えて、キャンピングカーで全国を旅することはそう誰でもできることではありません。

急ぐ旅ではないので、ゆっくりと安全運転で愉しい旅行を続けてもらいたいものです。  ハイ!!

 

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No. 397回        幸先良く・・・・ 

昨日は、新年早々、多数のご来店のお客様がご来店いただきました。
お客様にとっては不幸なことですが、幸先よいスタートが切れました。

年末、年始にアクシデンドに遭い、愛車に損傷を負わせたという入庫が多かったのですが、
車検, ウインドリペア等の見積りにも何台かのご予約をいただきました。

今年も、77歳、73歳・・・というシニア方々のご来店が目立ちます。
「 今までは、このようなイージーミスは起こさなかったけど、年を感じるよ 」と、自覚なさっていること、
その気持ちと慎重な運転を意識すれば、まだ、まだ大丈夫だと思いますが・・・・・  ハイ!!

 

 


No.396回 明けまして おめでとうございます。

本年初めましてのブログです。
今年も、よろしくお願い致します。 本日より営業開始いたします。

ブログでは、日々の出来事で”印象”に残ったエピソードを伝えていきたいと思っておりますが、
  仕事の煩雑さ、体調具合等で何日もご無沙汰致すこともあります。  どうぞ、ご容赦のほど願います。

さて、今年も、2日より朝のウォーキングを再開いたし、出来るだけ継続できるように頑張るつもりです。
3日には孫とバトミントンの初打ちが出来ました。 今年も孫のサポートに少しでもなればと意気込みだけは
あるのですが・・・・・・

年末にご入庫いただき、年内納車が出来ませんでした3台のお客様の愛車は本日より作業開始いたいます。
 ご迷惑おかけいたしましたが、今しばらくお待ちくださるようお願い致します。

皆様の ”愛車” に関する全てのご用命に応えられるよう、スタッフ一同、誠意努力致しますのでよろしく
お願い申し上げます。   ハイ!!