愛車工房の達人(サムライ)たち

『愛車工房』 ≪カーコンビニ倶楽部 DMC サービス工場≫には
”鈑金” ”塗装” ”整備”の達人(サムライ)がおります。

真剣で相手を斬るがごとく、その一瞬の間を逃さない技の匠を感じるのです。
冷徹な眼差しをもって寡黙に取り組む姿は、正に”サムライ”に映るのですが・・・

この業界の職人さんたちは、長年、鈑金/塗装歴を重ねていれば誰しもが、「我、達人なり」と思い込んでいる方々が多いようです。そして、排他主義的な個人中心な頑固一徹な面をもった方々も多いようです。
 
”クルマの鈑金/塗装”で卓越した技術を極めても”達人”と評価される基準などはないようです。 自分の職場で、精神誠意、信念と誇りをもって成した仕事が、お客様から、その職場から高い評価が得られれば、その職場では堂々と「達人」として称えて上げるべきだと思いますが・・・・・(自社満足でありますが・・・)
 

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小島 三郎   鈑金職人   職人歴 40年
生年月日   昭和24年4月9日  61歳
入社月日   平成2年11月1日  勤続19年
血液型     B型


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 営業畑一筋の弊社が鈑金塗装業に参入した経緯からして、”鈑金/塗装職人さん”に全てお任せざるをえない”環境”であったのです。それゆえ、現在まで10人以上のバリバリの鈑金職人との出会いを繰り返してきました。そして、正に”達人”といえる小島 三郎その人との出会いが叶ったのです。


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19年にもわたって弊社の鈑金部を支えてきた功労者であり、
そして、この人こそが”鈑金術”の達人だと思い込んでいるのです。技術面においてももちろんのことですが、前述したような、本人自身が「我、達人なり」という素振りを微塵たりとも見せない、謙虚な人間性が何よりもその証だといえるのです。
クルマの鈑金術とは、エクボ程度の凹み、スリキズをから、大破して原型をとどめない車両を復元するまで多岐にわたって行います。どんな状態のクルマでも彼の手に係ったならば必ず元の”愛車”に戻してくれるのです。(もちろん、塗装はもう一人の”達人”が行うのですが・・)
小島の達人としての”エピソード” ”自慢話”は数々ありますが、まず、どんな困難な仕事でも妥協せず完璧な仕上をめざすことです。この点だけは、長年にわたり頑固一徹を貫いています。本年60歳を迎えて更に技の鋭さと頑固さは衰えることがないようです。


 
 
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井戸川 典一   自動車整備士   職人歴 25年
生年月日   昭和40年4月1日  45歳
入社月日   平成6年4月1日  勤続16年
血液型     A型
国家2級整備士  検査主任資格取得

敢えて、”達人”よりはカリスマ整備士と呼んだほうがピッタリのような人物である。
”カリスマ”の意味合いを調べると、≪非凡な、教祖的指導力、技術力・・≫とあります。

弊社では車両点検、整備、修理等々は井戸川一人ですべて行っています。ディーラーの整備士とは違って、国産全てのメーカーの車種のメカニックデーターを頭に叩き込んでいます。もちろん、外車でも一度、整備を携わった車種に関しては、その記憶はしっかりと残っています。

車両整備に関する学習能力は一度整備を手懸けた”クルマ”の、修理箇所、その感触、そしてオーナーの性格までも克明に覚えています。彼の机の上は整備に関する本で埋もれています。

エンジントラブル、電気廻りトラブル、サスペンション、足回りトラブル等々の原因、修理処置方法、そのパーツ名などを的確な言葉でまくし立てる理論派でもあります。
我々に語るベランメ調でまくし立てるの”説明”は迫力と説得力で圧倒されます。しかしお客様に対しては、大変丁重にわかりやすい説明に終始しますのでご安心ください。

この”説明”を聞くだけでも十分に価値があります。どこの整備屋さん、とくにディーラーさんでもその不具合の原因が見出せずに、釈然とせずに、たまたま井戸川との出会いでその彼の魅力にとりつかれて”ファン”になられたお客様がたくさんおります。

 

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石田 修   塗装職人   職人歴 19年
生年月日   昭和47年7月27日  37歳
入社月日   平成3年3月1日  勤続19年
血液型     ?型(本人がわからないということ)


高校を卒業して最初の就職先が弊社サービスセンターだったのです。以来、19年間にわたって塗装一筋に打ち込んできた正に生え抜きの塗装職人です。
もちろん、塗装のイロハから学んだ訳で、先輩職人のきびしい修行に耐え、また自己との葛藤をも繰り返しながらここまで来たことは言うまでもありません。鈑金、塗装に限らず、本物の職人さんは親切丁寧に教え込むようなことはしないものですから・・・。

塗装、鈑金部門では何人もの若者が”職人”をめざして入社してきました。現在、塗装で一人、鈑金で一人だけが、10年以上の勤続年数を重ねております。
石田は10年前から塗装部門を責任者として任せてもらえるまでになったのです。

本物の塗装職人になると、その人独自の技法、ワザを持っていて、経験、実績から確信的な持論がまかり通るのです。石田の達人たるゆえんは、その独自の技法を他に吹聴することなく頑なに内に秘めているところだと思うのです。

鈑金の小島整備の井戸川同様、頑固一徹なところは引けをとりません。特に、塗装の場合は”パーフェクト”な仕上りをすることは数十台に1台という位、繊細な感覚と感性が必要とされています。常にその”仕上り”にするための妥協はしないというところは他を圧していると思うのです。

鈑金塗装工場は各職人さんが分担して1台のクルマを仕上げていく方式が多いようです。鈑金職人さんと塗装職人の連係プレーが不可欠です。相手を思いやる人間性と相手の技量に対する信頼がなければ、この連携が10年以上も続いているハズがないのです。