2010年3月 のアーカイブ

チョットだけ直して・・・・??

2010年3月18日 木曜日

バックしてブロック塀に・・・、リヤゲートとリヤフェンダー(クォーターパネル)、テールレンズ破損、そしてリヤバンバーも膨らんではずれかけている状態です。要するにかなり損傷が”大”なのですが・・・・・、

お客様は、とりあえずその膨らんではずれかけている”バンバー”と”テールレンズ”のみを”応急修正”して、他の破損箇所はそのままで・・・・・というご意向で見積もりをご希望なされました。

このようなケースでの見積はよくあることです。ご予算の関係で全ての箇所を完璧に修復するということができない場合です。ただ、バンバーにしても、テールレンズにしてもリヤフェンダー、リヤーゲートと連係したパネルなので凹凸したそのパネルを修復しないと取付がうまくいかないということです。

これは、現場の職人さん(鈑金、塗装)側の見解です。職人さんは完璧に仕上げたいという意向がはたらき、お客様との見解の相違が生じるのです。(中に入ったフロントマンは困るですよね・・・) まあ、ここが腕のみせどころなんですが・・ハイ

結局、”応急修正”のお客様の意向を尊重しつつも、ある程度の全体のパネルを仕上げる方がベターであること説明してご理解いただくのですが・・・・・・??、料金に関してはかなり調整させていただくことになってしまいますが・・・・・ハイ

ほとんど、元通りに修復された愛車をご覧になって、大変感謝、感激をなされたのは、もちろん言うまでもありません。・・・・・ハイ、ハイ!!

 

17,000kmにも思える・・・??

2010年3月13日 土曜日

先日、近所の方のご紹介でシーマの車検を受注いただきました。
このご紹介いただいた方は以前、整備工場に勤めていた方で、もちろん勤務していた時はご自分の工場で車検を受けていたわけです。

この13年式のシーマは姪っ子さんが大変大切に乗っているクルマで現在走行距離数は”170,000”kmを超えています。入庫時、その”伯父さん”が自ら持ち込まれて詳細に車両状態を説明なされて、メモに交換必要なパーツまで書いてこられたのです。

当方整備士が入念に点検整備してかなりの整備代、パーツ代がかかりましたが、整備完了して、自分が相模陸運局へ持込検査に赴いたのです。この距離数の”シーマ”がどの位の”走り”をするのを体感したかったので自ら志願したのです。

なんと!!・・・なんとメーターのゼロを一つ消して”17,000km”と思いたくなるような快適な走るをしてくれるのです。まさに、姪っ子さんにとっては愛車なわけで廻りから何と言われようと、このクルマを乗り続けようという気持ちを感じたのです。

この”快適さ”はしっかりと理に適っているのです。現役の伯父さんの時から、しっかりとした点検整備を重ねてきたことを忘れてはならないと思うのです。整備士が感心するように整備管理状態は完璧に保たれていたそうです。ただ、経年劣化するパーツ、オイル等々はその都度交換していることが大切なことなんです。

ちなみに、整備代、パーツ料合わせますと18万円を超える高額になりました。更に余計いなお世話かもしれなかったのですが、車体のパール色が全体的にくすんでいることにチョット我慢できずに、全体の磨き(ポリッシャー)を申し出たのです。この整備代の他にというところですが、気持ちよく承ったのです・・・・・・。

このクルマに相応しい磨きをじっくり時間をかけてやらせていただきました。
お陰さまで17,000kmのシーマに生まれ変わりました。・・・・・・・・

”愛車家”とは・・・・?

2010年3月4日 木曜日

愛妻家、愛犬家、・・・愛車家とは言わないですが、ご自分のクルマを愛しているオーナーはたくさんいらっしゃいます。 まあ、クルマを大切に乗る方、という表現の方がいいかもしれませんね

先日、あるお客様の車検を承りました。整備士が24ヶ月点検整備を行い、かなりの交換部品、修理箇所等々がありまして、基本額よりかなりオーバーした請求額となってしまいました。

家族を愛すること、飼い犬を愛することのように、クルマも人間、動物と同様に生き物であるという感覚をもってもらいたいのです。その感覚でいけば、むやみに、凹ましたり、キズつけたり、無理な運転を強いたり、手入れを怠って汚いままではかわいそうですよね・・

ブレーキの踏み方、アクセルの吹かし方、ハンドリング等々で悲鳴を上げている時もあるのです。オーナーのやさしい思いやりのある運転をクルマは正直に受け止めてくれます。

経年劣化、走行過多による消耗部品の交換はありますが、やさしい思いやりの運転で車検、鈑金塗装、一般修理等々の費用はかなり軽減できるハズですが、・・・・・・

何か、教本みたいな言い回しなってしまいましたが、愛車家はすべてに”エコ”であって、
もちろん、他人(他車、人)にもやさしい思いやりをもっている人だと言いたかったのですが・・・・・

 

 

 

 

お客様にはその説明を致し、納得いただいたのですが、クルマを愛して運転すること、そして保守管理することによって