2009年6月 のアーカイブ

『差額特約』は付けていますか?!

2009年6月15日 月曜日

停車中のクルマに”追突”というケースは過失100%の賠償責任となるのはご存知だと思いますが
相手側(被害者)のクルマの損害賠償は対物保険で支払われます。
対物賠償責任保険は一事故1000万円~無制限の保険額が一般的です。
ですから、加害者はこのような”事故”の場合でも100%保険額内で賠償できるものと思っているのですが・・・・・

ところが、相手(被害者)のクルマが高年式の超高級外車ならわかりますが、低年式のクルマとなると”問題”が起きる場合があるのです。?? そのクルマの破損がひどく損害額がかなりの金額になると、保険会社はその損害額に対して、そのクルマの車両価値(時価額)との比較検討ということになるのです。

被害者のクルマが低年式のため、時価額より損害見積額が大幅に上回ってしまうときには、保険会社はそのクルマを”全損”という扱にして、そのクルマの時価額を算出(新車購入価格の10%位・・・)してその額が損害賠償支払額にする場合があるのです。  実際にかかる修理見積額を損害賠償額としては支払ってもらえないのです。すると、その差額分は誰が支払うことになるのでしょうか???

加害者も被害者もこんな不条理な話はないだろうと問題になります。
特に被害者は低年式であろうとも、なんの不具合もなく快適に走る”愛車”に満足していたのに突然のアクシデントで無残な姿に化してしまった訳ですから、元通りして返して欲しいというのが本音だと思うのです。一方、加害者の方も保険に入っているのに、その差額分を支払わなければならないケースになりうるのです。

そこで、対物賠償責任保険には『対物差額修理費用補償特約』(保険会社によって名称が違います。)を付けることによってこの差額分の補償がなされます。この差額補償にも限度がありますので詳細は保険会社にお問合せ下さい。

この特約の保険料は小額ですので、ぜひとも付けておいた方がよろしいかと思います。

チョット一言が・・・?!!

2009年6月5日 金曜日

先日、車検に入庫なされたお客様に、”余計なお世話かと・・・”思われましたが、チョット一言、「納車時には綺麗に洗車をさせていただきますが、ポリッシャーで磨上げたら素晴らしく見違えるになりますよ。」とオススメしたのです。

すべてのクルマに、この一言は当てはまりません。そのクルマの色、塗装の状態(汚れの蓄積度合)
普段の手入れ具合等を拝見して、明らかに変身(変車)しうるクルマには、「2年に1度ぐらい愛車に贅沢させてあげてはいかがですか・・・・」と、いう気持ちでオススメするのです。

今回、気持ち良くそのご提案を受けていただき、車検も終了、ポリッシャーでの磨上げも完了しました。  本日、納車時に愛車にご対面したとき、お客様から予想以上の感激、感謝の言葉をいただきました。  ”チョット一言”で喜んでいただいたことに私共も大いに感激いたしました。

3人目を授かり、クルマを乗り換え!!

2009年6月4日 木曜日

当店の永いお付き合いをいただいているお客様が最近、3人目のお子様が誕生しました。
現在のクルマでは親子5人の移動にはちょっと窮屈ということで乗り換えを希望しておりました。

この度、ご希望に叶ったクルマが見つかり、本日納車の運びとなりました。
車検、修理、鈑金塗装、保険、そしてクルマの乗り換えとクルマに関するトータルなお付き合いをさせていただいております。  大切なお客様でございます。 ハイ

”入庫車”の傾向が大きく変化!!

2009年6月3日 水曜日

現在の混迷する経済危機を反映して、我々サービス業種にもその影響はでてきています。
バンバーのコーナーのカスリキズ、ヘコミ等は修理を我慢できる範囲として見送られようになりました。
反面、低年式の愛車を我慢できないほど、大きく数箇所に損傷したクルマでも交換することなく修理費用をかけて永く乗り継いでいこうという傾向に変わってきたのです。

今年になって、入庫台数的には多少減りつつありますが、売上的には上昇しつつあるのが現況です。愛車を大切に永く乗っていこうという傾向が鮮明に出てきているように思われます。